トップ・マネジメントの評判は?|入金・審査のスピードから口コミまで

更新日:2025年01月16日

トップマネジメントの口コミと評判

トップ・マネジメントは、ニーズに合わせて様々なファクタリングサービスを提供している会社です。発行済みの請求書が無くてもファクタリングを利用できる「見積書・受注書・発注書ファクタリング」にも対応しています。また、「ゼロファク」「ペイブリッジ」「電ふぁく」など独自のサービスも展開しているため、自社のニーズに合わせて最適なサービスを選んで利用することができるでしょう。今回は、トップ・マネジメントが提供するサービス概要や実績、利用者の口コミなど、ファクタリング会社選びで気になる情報を詳しく解説します。

※本記事はアフィリエイト広告の出稿を受けています。

目次

トップ・マネジメントとは?どんな会社?

トップ・マネジメントは2009年の創業から総買取件数55,000件以上という豊富な実績を持つファクタリング会社です。

トップ・マネジメント最大の特徴は、サービスのラインナップが豊富である点です。サービス内容の詳細は後述しますが、例えば助成金申請とファクタリングを同時にスタートできる「ゼロファク」、手数料負担を最大限に抑えた2.5社間ファクタリング「電ふぁく」など、ニーズや状況に合わせて利用することができます。

豊富な買取実績を持つ点も魅力的です。累計買取高は150億円以上、買取金額は30万円~3億円まで対応しています。また、人材派遣業や情報通信業など幅広い業種との実績に加え、個人事業主やフリーランスの方を対象にしたファクタリングも行っています。「他社では断られてしまった」という方も一度相談してみるのも一手です。

その他、細かな特徴について以下表にまとめました。他のファクタリング会社と比較したい方は、「ファクタリング会社おすすめ比較ランキング」の記事もご覧ください。

【トップ・マネジメントの特徴】

買取手数料 2者間:3.5~12.5%
3者間:0.5~3.5%
最短入金スピード 2時間
買取可能額 30万円~3億円
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 請求書、決算書、入出金明細、本人確認書類
非対面契約
個人事業主
運営会社 株式会社トップ・マネジメント
(本社:東京都千代田区鍛冶町1-4-3竹内ビル2F)

※最新の情報は、公式サイトをご確認ください。

本章では、「審査」「入金までのスピード」「手数料」など、実際に利用する際に気になるポイントに絞って紹介します。

審査に落ちることはある?

トップ・マネジメントの審査通過率は公表されていません。ただ、審査にかかる時間は最短30分ととても迅速なため、「出来るだけ早く資金調達したい」など急いでいる方も安心です。

ちなみに、審査時に必要な書類は以下4点です。

  • 売掛金の請求書
  • 前年度の決算書
  • 直近7カ月分の入出金明細
  • 本人確認書類

入金までのスピードと買い取ってくれる債権を知りたい

トップ・マネジメントの入金までにかかる所要時間は、即日もしくは翌営業日が目安です。買取金額は30万円~3億円の買取に対応しています。

また、トップ・マネジメントは以下のファクタリングサービスを提供しています。自社のニーズに合わせて最適なサービスを選択できる点は嬉しいポイントです。

トップ・マネジメントのファクタリングサービス

2者間ファクタリング
  • 申し込み者とファクタリング会社との2者間で締結する
  • 資金調達の時間を短縮できるが手数料が割高な傾向がある
3者間ファクタリング
  • 売掛先を含めた3者でのファクタリング。2者間と比べ手数料が割安な傾向
  • 売掛先にファクタリングの利用が知られるため不安にさせてしまうリスクがある
見積書・受注書・発注書ファクタリング
  • 見積書・受注書・発注書段階でのファクタリング
  • 製造業、システム開発、印刷業など受注から納品までの期間が長い業種に最適
  • 設立から半年以上、かつ月商500万円以上の法人が対象
  • 個人事業主は利用できない
ゼロファク
  • 助成金申請とファクタリングを同時にスタートできる公的資金調達支援プログラム
  • 2者間・3者間ファクタリングの手数料が最大で10%優遇され、助成金受給までに掛かる月額顧問料も無料
  • 見積書・受注書・発注書のファクタリングにも対応
  • 助成金受給対象の企業でなければ利用できない
ペイブリッジ
  • 広告・IT企業専門の資金調達サービス
  • 2者間・3者間、見積書・受注書・発注書のファクタリングに対応
電ふぁく
  • 専用のバーチャル口座を使用する2.5社間ファクタリング
  • 通常の2者間ファクタリングとの違いは、 専用口座を開設し取引先に口座変更をかけるのみ
  • 使い続ける毎に与信スコアがアップし手数料が安くなる
  • 常時無料相談あり

手数料の目安はどの程度?

トップ・マネジメントのファクタリング手数料は、サービスごとに異なります。

トップ・マネジメントのファクタリング手数料

2者間ファクタリング 3.5~12.5%
3者間ファクタリング 0.5~3.5%
見積書・受注書・発注書ファクタリング 3.5~12.5%
ゼロファク 3.5~12.5%
※上記手数料からさらに最大で10%優遇あり
ペイブリッジ 3.5~12.5%
電ふぁく 1.8〜8.0%

利用までの流れは?

申し込みから入金までの流れは、以下の4ステップです。

1.申し込み

まずは、公式ホームページの申し込みフォーム、メール、FAX、電話のいずれかにてファクタリング利用の申し込みをします。電話とFAXは営業時間の9:00~19:30、申し込みフォームとメールは24時間対応しています。

なかでも申し込みフォーム経由での問い合わせが簡単です。

公式ホームページを見ると、画面右下に「お問い合わせはコチラから」というチャットボックスがあります。こちらをクリックするとチャットボックスが開かれるので、案内に沿って必要事項を入力していくだけです。

チャットボックスで入力が必要な項目

  • 事業区分(法人、個人事業主)
  • 住まいの都道府県
  • 会社名、代表者名
  • 連絡先(メールアドレス、電話番号)
  • 必要な資金額
  • 質問・相談内容 ※任意
  • プライバシーポリシーへの同意

問い合わせが完了すると、担当者から折り返しの電話、もしくはメールが届きます。

2.書類提出・審査

次に、必要書類をメールで送付します。

提出が必要な書類

  • 売掛金の請求書
  • 昨年度の決算書
  • 直近7カ月の入出金明細
  • 事業主の本人確認書類

審査は売掛先企業の調査などが行われ、最短30分で完了します。

3.担当者との面談

必要書類をもとに、30分程度の面談を担当者と行います。基本的に対面での実施ですが、オンラインファクタリング利用の場合は、Zoomでのリモート面談も可能です。

リモート面談はZoomで行われますが、アカウント登録の必要はありません。トップ・マネジメントの担当者から送られてくる招待URL、もしくはミーティングIDをクリックするだけで面談を開始できるため簡単です。

審査結果はリモート面談の際、もしくは面談の終了後にメールで通知されます。

4.契約と入金

審査通過後、契約へ進みます。契約時には「法人印鑑証明」と「会社実印」、契約内容に応じて「代表者実印」が必要になるため、予め用意しておきましょう。

なお、オンラインファクタリングで契約する場合は、DocuSign(クラウド型電子署名サービス)にて電子サインで契約締結を行うため、実印の用意は不要です。メールでURLが送られてきますので、契約内容をしっかり確認した上で、電子契約書へ署名して契約を完了します。

契約完了後、指定した口座に入金されます。希望に応じて、現金のデリバリーにも対応しています。

トップ・マネジメントを利用するメリット【3つの強み】

トップ・マネジメントはさまざまなサービスを提供しています。その中でも、トップ・マネジメントが利用することで得られるメリットについて3つを紹介します。

1.初めての利用でも安心できる体制が整っている

ファクタリングを初めて利用する方の中には、「怪しいのではないか」「怖い人が出てくるのではないか」とマイナスなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

トップ・マネジメントは、企業理念に「至誠を尽くし、関わる全ての人を笑顔にさせる」ことを掲げています。利用前から安心できるよう、公式ホームページには担当者の顔が載っていたり、実際にトップ・マネジメントのファクタリングを利用した方の体験談を多く掲載しています。

特に体験談のコラムでは、「売掛対象の売掛金」「買取対象額」「買取代金」「買取率」「ファクタリング手数料」が細かに記載されているため、実際に利用する際の具体的なイメージを持つことができるでしょう。

また、セキュリティ面でも安心です。

ファクタリングを利用する際は、自社の機密情報をファクタリング会社へ提示します。資金調達を急いでいるとはいえ、セキュリティ面を不安に思う方もいることでしょう。

トップ・マネジメントでは、ISMS(情報性キュリティマネジメントシステム)を取得しています。この認証を取得している企業は、機密情報の外部流出を防ぐため情報セキュリティを管理する仕組みが徹底されていると、外部機関に認められていることを意味します。そのため、安心してファクタリングを利用できます。

2.見積書・受注書・発注書ファクタリングに対応してくれる

ファクタリングサービスは、売掛金の確認のために発行済みの請求書がなければ契約をしてもらえないケースが多いです。

しかし、例えば建設業やソフトウェア開発業などの場合、取引先の検収が完了するまで請求書を出すことができません。納品後、もし検収が通らなくなり、修正対応にさらに数カ月かかるとなると、資金ショートを起こしかねません。

トップ・マネジメントでは、発行済の請求書がなくても、見積書や受注書、発注書を売掛金の証明として受領してもらうことができます。そのため、他のファクタリング会社で断られた場合でも利用できる可能性があります。

3.ゼロファクを利用すれば手数料が安くなる

トップ・マネジメント独自の資金調達サービス「ゼロファク」を利用すれば、ファクタリングの手数料が最大で10%オフとなります。

ファクタリングサービスによっては「手数料を多く取られた」「ファクタリングを継続するたびに初回よりも手数料が上がった」などの口コミが散見されます。

しかしトップ・マネジメントでは、そもそも手数料の上限が安い上にゼロファクを利用することでさらに手数料を抑えられます。

トップ・マネジメントの評判は?良い口コミ・悪い口コミまで紹介

トップ・マネジメントでは、他のサービスにない強みがあることが分かりました。それでは、実際にトップ・マネジメントのファクタリングサービスを活用したユーザーは、どのように評価しているのでしょうか。

トップ・マネジメントに関する良い口コミ

【良い口コミ1:個人事業主でも対応してくれた】

複数のファクタリング会社へ相談しましたが、個人事業主は対応してないサービスが多く困っていました。審査へも進めない状況が続いていましたが、トップ・マネジメントが対応してくれたため、大変助かりました。

ホームページのチャットの問い合わせから必要事項を入力し、無料相談を申し込みました。その後、折り返しの電話をいただき相談に乗っていただきました。2者間ファクタリングを利用したのですが、手数料も安価で安心しました。

【良い口コミ2:他社で一度断られたが、対応してくれた】

ソフトウェア開発で大型の案件を受注し納品したのですが、なかなか検収をもらえなかったため外注費の支払いに困惑していました。他のファクタリングサービスでは、請求書ファクタリングが基本のため、どれも断られていたのです。

しかしトップ・マネジメントは「見積書ファクタリングにも対応している」とのことでしたので、ダメ元で相談したところ、Zoom面談で丁寧にご説明いただき、その後、無事審査にも通りました。

ファクタリングの利用は初めてということもあり、最初はかなり不安でしたが、ISMSを取得されているため情報管理についても問題ないと判断し、安心してお願いできました。

【良い口コミ3:少額の申し込みにも対応してくれた】

個人でECサイト事業を展開しています。

消費者は個人ユーザーが多く、支払いはクレジット決済を導入しています。クレジット決済は便利な反面、導入時には資金がショートしやすい側面もあるため、いくつかのファクタリングサービスへ相談しました。しかしどこも断られてしまい、また手数料があまりにも高額であったため、さすがに依頼できませんでした。

しかしトップ・マネジメントは、個人事業主でも柔軟に対応してくれ、さらに少額の債権でも引き受けてくれたのでありがたかったです。

トップ・マネジメントに関する悪い口コミ

【悪い口コミ1:個人向けの給与ファクタリングに対応していない】

個人で事業を展開しています。

給与ファクタリングを希望して相談したのですが、「給与ファクタリングは対応していない」とのことでお断りされました。他でも断られているので非常に困っています。法人向けのファクタリング会社なのでしょうか。→給与ファクタリングについては金融庁が問題視しており、一般的なファクタリング会社は非対応なのが当然です。悪い口コミではありますが、実質的には悪い内容ではありません。

【悪い口コミ2:手数料は他社と変わりない】

複数のファクタリングサービスを活用したことがありますが、今回はトップ・マネジメントさんへ依頼しました。依頼した売掛金の額が小さかったのですが、問題なく審査に通り、入金までのスピードも早くとてもありがたかったです。

しかし、ファクタリング買取時の手数料は、実際は他社とそれほど差がないと思いました。

トップ・マネジメントがおすすめな企業の特徴

ここまでトップ・マネジメントを実際に活用したユーザーの評判を紹介してきました。それでは、トップ・マネジメントを活用することがおすすめの企業や個人事業主とは、どのような特徴があるのでしょうか。

安心感を重視したい企業・個人事業主

トップ・マネジメントは、利用前からの信頼関係構築を重視しており、そのためのさまざまな情報提供を率先して行っています。

例えば公式ホームページには担当者の顔写真が掲載されていたり、これまでの利用者の体験談を詳細かつ数多く掲載されています。なんとなくファクタリングに対して良いイメージがない、という方でも、これらを確認しておくことで、安心感をもって申し込みへと進めるでしょう。

手数料をおさえたい企業・個人事業主

トップ・マネジメントでは、通常の2者間・3者間ファクタリングの他にも、さまざまなサービスを提供しています。

例えば「ゼロファク」を利用すれば、もともと安価な手数料からさらに最大で10%手数料が値引きされます。これまで、高額な手数料に悩まされていた企業や個人事業主に活用が向いているでしょう。

また、「2.5社間ファクタリング」とも呼ばれるサービス「電ふぁく」は、通常の2者間ファクタリングと異なり、 専用の口座を開設して取引先へ口座変更を依頼し入金するサービスです。

この電ふぁくは、使い続ける度に与信スコアがアップして手数料が安くなるメリットもあります。「取引先に知られてしまう」「ファクタリングを継続するたびに手数料が高くなった」などの理由で躊躇していた企業や個人事業主の方も、一度相談されてみてはいかがでしょうか。

支払いサイトが長期の取引先が多い企業・個人事業主

見積書・受注書・発注書ファクタリングに対応してくれるトップ・マネジメントは、支払いサイトの長いクライアントとの取引きを多く抱える企業や個人事業主に利用が向いています。

例えば、建設業やシステム開発業などでは、取引先の検収が完了するまでは請求書を発行できません。クライアントへ商品やサービスを提供できたとしても、検収をもらえずに修正対応などが発生して再納品までにさらに数カ月かかるといった場合、仕入先や外注先への支払いが滞ってしまいかねません。

このようなケースで、トップ・マネジメントの見積書・受注書・発注書ファクタリングを活用すれば問題を解決できます。したがって、請求書の発行期間が長くなるケースが多い企業や個人事業主において、トップ・マネジメントのファクタリングの活用がおすすめです。

まとめ|支払いサイトが長い取引先の多い企業や個人事業主に最適なファクタリング

ファクタリングサービスを検討している方のなかには、「トップ・マネジメントを利用したユーザーの評判は?」「トップ・マネジメントのファクタリングは他社と何が違うの?」など気になる方もいるのではないでしょうか。

トップ・マネジメントは、総買取件数55,000件以上、累計買取高150億円以上と豊富な実績を持っています。さらに、幅広い業種に対応しているため規模にかかわらず利用できるファクタリングサービスです。

買取金額は30万円~3億円、買取手数料は3.5%〜12.5%と、他のファクタリング会社に比べて上限が比較的割安なため、他のファクタリングサービスで高額な手数料に悩まされていた場合には、乗り換えがおすすめです。

さらに、請求書ファクタリングだけでなく、見積書・受注書・発注書ファクタリングにも対応しているため、支払いサイトの長い顧客を多く持つ企業や個人事業主の利用にも向いています。

また、電ふぁく、ゼロファクなど独自のサービスも提供されており、ニーズに応じて選択することができます。他のファクタリング会社で良い結果が得られなかった場合は、トップ・マネジメントへ相談してみるのも一手です。

よくある質問

Q1.トップ・マネジメントの取り扱うファクタリングの種類は?

トップ・マネジメントでは、2者間ファクタリング、3者間ファクタリング、見積書・受注書・発注書ファクタリング、ゼロファク、電ふぁく、ペイブリッジと、さまざまなファクタリングに対応しています。

ゼロファクとは、助成金申請とファクタリングを同時にスタートできる公的資金調達支援プログラムで、ペイブリッジとは、広告・IT企業専門の資金調達サービスです。

また、電ふぁくとは、専用のバーチャル口座を使用する2.5社間ファクタリングです。通常の2者間ファクタリングと異なり、 専用口座を開設して取引先に口座変更を依頼します。

Q2.トップ・マネジメントのファクタリング手数料の目安は?

トップ・マネジメントのファクタリング手数料は、以下の通りです。

  • 2者間ファクタリング:3.5~12.5%
  • 3者間ファクタリング:0.5~3.5%
  • ゼロファク:3.5~12.5%
  • 電ふぁく:1.8〜8.0%
  • ペイブリッジが3.5~12.5%

詳しくはなお、ゼロファクはさらに最大で10%の割引優遇があります。

この記事の監修者

牛崎 遼 株式会社フリーウェイジャパン 取締役

2007年に同社に入社。財務・経理部門からスタートし、経営企画室、新規事業開発などを担当。2017年より、会計などに関する幅広い情報を発信する「会計ブログ」の運営責任者を継続している。これまでに自身で執筆または監修した記事は300本以上。

運営企業

当社、株式会社フリーウェイジャパンは、1991年に創業した企業です。創業当初から税理士事務所・税理士法人向けならびに中小事業者(中小企業および個人事業主)向けに、会計ソフトなどの業務系システムを開発・販売しています。2017年からは、会計・財務・資金調達などに関する情報を発信するメディアを運営しています。

項目 内容
会社名 株式会社フリーウェイジャパン
法人番号 1011101045361
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