Fintoファクタリングの評判は?口コミやサービスの特徴、利用の流れを解説
更新日:2026年02月12日

ファクタリングの利用を検討している方の中には、トラボックス株式会社が運営するファクタリングサービス「Finto」の評判が気になる方もいるでしょう。この記事では、Fintoの口コミやおすすめの理由を紹介します。また、利用時の注意点と利用手順も解説します。ファクタリング会社選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
\ ファクタリングより手数料が安い資金調達 /
Fintoファクタリングの評判
ファクタリングの利用条件やサービスの内容は、ファクタリング会社によって異なります。一方で、手数料や現金化までの日数は審査結果によるため、ホームページに明記していない会社も少なくありません。
そのため、ファクタリング会社を選ぶにあたっては、利用者の評判が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここではまず、Fintoファクタリングの評判として、良い口コミと悪い口コミを紹介します。
良い口コミ
Fintoの良い口コミは、以下のとおりです。
【Fintoの良い口コミ】
- 他社よりも手数料が安かった
- 迅速に対応してもらえた
- 上場企業のグループ会社が運営しているため安心して利用できた
Fintoの良い口コミでは、他社よりも手数料が安かったという声が目立ちました。特に、他社からの乗り換えでFintoを利用した方は、手数料が安くなったと感じた方が多くいたようです。
また、迅速な対応でスムーズに資金調達ができたという声も聞かれました。加えて、Fintoは上場企業のグループ会社が運営しているため、安心して利用できた方も多くいました。
悪い口コミ
Fintoの悪い口コミは、以下のとおりです。
【Fintoの悪い口コミ】
- 思っていたより手数料が高かった
- オンライン契約だったので不安を感じた
Fintoの悪い口コミでは、手数料が高かったという声がありました。手数料については、良い口コミにも挙がっていたことを考えると、利用者によって感じ方が異なるといえそうです。
また、Fintoはオンライン契約のため、手続きに不安を感じる方もいるようです。オンライン契約は手続きの手間を軽減できる一方で、インターネット上でのやり取りに慣れていない場合は、使いにくいと感じるケースもあるかもしれません。
Fintoファクタリングの基本情報
| 項目 | 詳細 |
| 運営会社 | トラボックス株式会社 |
| 所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F |
| 事業内容 |
|
| ファクタリング手数料 | 2~9.5% |
| 利用可能金額 | 上限なし |
| 入金までの期間 | 最短翌日 |
| 必要書類 |
|
| 債権譲渡登記の要否 | 要確認 |
| 個人事業主の利用 | 不可 |
| オンライン契約 | 可能 |
| ホームページ | https://finto.jp/factoring/ |
Fintoファクタリングは、法人専門のファクタリング会社です。そのため、個人事業主は利用できない点には注意が必要です。
債権譲渡登記が必要かどうかは、公式ホームページに明記されていません。詳細を確認したい方は、問い合わせましょう。
Fintoファクタリングがおすすめの理由
Fintoファクタリングがおすすめの主な理由には、以下が挙げられます。
- 売掛先に知られずに利用できる
- 手ごろな手数料が設定されている
- 赤字決算や債務超過でも申込できる
- 信用情報に影響しない
- 東証プライム市場上場のグループ企業が運営している
- オンラインで契約できる
- 買い取り可能額に制限がない
- 専任担当者がサポートしてくれる
それぞれを詳しく見ていきましょう。
売掛先に知られずに利用できる
Fintoファクタリングでは2社間ファクタリングを提供しているため、売掛先に知られずに利用できます。
2社間ファクタリングとは、ファクタリング会社と利用者の2社で契約を結ぶ方式です。契約に際し、売掛先の承諾を得る必要がないため、現金を調達していることを知られることはありません。
ファクタリングを利用したことで、売掛先との関係に影響が出ることを防ぎたい方は、Fintoファクタリングは選択肢の1つとなるでしょう。
参考)2社間ファクタリングとは
手ごろな手数料が設定されている
Fintoファクタリングは、手数料が手ごろな点もおすすめの理由の1つです。
Fintoファクタリングの手数料は、2~9.5%です。2社間ファクタリングの手数料相場は、2~9%程度といわれます。Fintoファクタリングであれば、相場と同水準の手ごろな手数料での利用が期待できるでしょう。
実際にどのくらいの手数料がかかるかを知りたい方は、公式ホームページの無料見積もりで問い合わせてください。
赤字決算や債務超過でも申込できる
Fintoファクタリングは、赤字決算や債務超過でも申込が可能です。
そもそもファクタリングでは、利用者の返済能力や信用力はそれほど重視されません。なぜなら、ファクタリング会社が資金を回収する先は、利用者ではなく売掛先であるためです。そのため、売掛先の信用力が十分であれば、利用者の信用力や返済能力が低くても利用できるケースがあります。
Fintoファクタリングの公式ホームページには、赤字決算や債務超過でも申込可能と明記されています。審査に通らず金融機関の融資を受けられなかった方や、他のファクタリング会社で断られた方は、Fintoファクタリングの利用を検討してみましょう。
信用情報に影響しない
Fintoファクタリングは、信用情報に影響しない点もおすすめのポイントです。
信用情報とは、クレジットカードやローンといった信用取引に関する記録のことです。利用日時や利用金額、返済遅延などが記録されるため、内容によってはクレジットカードの利用やローンの借入に影響が出るおそれがあります。
Fintoファクタリングの利用は、信用情報に記録されません。ファクタリングは、売掛債権を売却して現金を調達する仕組みであり、借入とは異なるため信用情報の対象外とされています。
今後の融資に影響が出ない資金調達を希望する方は、Fintoファクタリングは有力な選択肢となるでしょう。
東証プライム市場上場のグループ企業が運営している
Fintoファクタリングを運営するトラボックス株式会社は、東証プライム市場に上場しているビジョナル株式会社のグループ企業です。
東証プライム市場とは、東京証券取引所の中でも最も上位に位置する市場で、一定の厳しい基準を満たした企業のみが上場できます。そのため、東証プライム市場は、国内外の大企業を対象とした市場といえます。
ファクタリング会社によっては規模が小さく、「悪徳業者なのではないか」と利用者が不安を感じるケースも少なくありません。運営元の信用力が高いFintoファクタリングであれば、安心してファクタリングを利用できるでしょう。
オンラインで契約できる
Fintoファクタリングは、オンラインで契約が完結します。そのため、書面で契約を交わす必要がありません。
「事業が忙しく、ファクタリング会社を訪問し、対面で手続きをする時間が取れない」「手続きの手間をできるだけ抑えたい」「地方に拠点があり、ファクタリング会社を訪問するのが難しい」という方も、利用しやすいファクタリング会社といえます。
買い取り可能額に制限がない
Fintoファクタリングは、買い取り可能な売掛債権額の制限を設けていません。
ファクタリング会社によっては、買い取れる売掛債権額が決められている場合があります。例えば、取引対象となる売掛債権は100万円以上からなど、下限額が決まっているファクタリング会社の場合、取引の規模が小さい個人事業主や中小企業は利用しにくいケースがあるでしょう。
一方で、買い取り可能な売掛債権は5,000万円までのように上限額が決まっている場合は、大きな取引を行う大企業などの利用は難しくなります。
Fintoファクタリングは、買い取り可能な債権額に制限がないため、規模の小さな中小企業から大口の債権を扱う企業まで、幅広く利用可能です。
専任担当者がサポートしてくれる
Fintoファクタリングでは、専任の担当者が丁寧にサポートをしてくれます。
Fintoファクタリングは、オンライン契約を採用しています。オンラインでの取引に馴染みがない方にとっては、不安に感じることもあるでしょう。特に、緊急で現金が必要な場合は、手続きがスムーズに進むか心配になる方もいるかもしれません。
専任担当者が付いているFintoファクタリングであれば、不安や不明点がある場合にも、安心して手続きを進められます。
Fintoファクタリングを利用する際の注意点
Fintoファクタリングを利用する際の主な注意点には、以下があります。
- 即日の資金調達はできない
- 3社間ファクタリングの取扱いがない
- 手数料が相場よりも高くなるケースがある
- 個人事業主は利用できない
- 土日は営業していない
それぞれを詳しく解説します。
即日の資金調達はできない
Fintoファクタリングでの売掛債権の現金化は、最短翌日です。手続きは最短即日で完了しますが、入金は早くても翌日になります。そのため、即日の資金調達はできない点を覚えておきましょう。
ファクタリング会社によっては、即日の現金化に対応している場合もあります。緊急で資金を調達したいときには、別の会社を検討してください。
参考)即日ファクタリング
3社間ファクタリングの取扱いがない
Fintoファクタリングは、3社間ファクタリングを取り扱っていない点にも注意が必要です。
3社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社、売掛先の3社で契約を結ぶ方式です。2社間ファクタリングと比較して手数料は低めですが、入金までの期間が長めという特徴があります。
売掛先の協力を得られる方やコストをできるだけ抑えたい方、現金調達の緊急性が低い方は、3社間ファクタリングの取扱いがある会社を検討してもよいでしょう。
参考)3社間ファクタリング
手数料が相場よりも高くなるケースがある
手数料が相場よりも高くなるケースがある点も、Fintoファクタリングを利用する際の注意点です。
Fintoファクタリングの手数料は、2〜9.5%です。2社間ファクタリングの手数料相場は2~9%程度のため、特別に高い水準というわけではありません。ただし、契約によっては相場よりも高くなるケースがあることは覚えておきましょう。
コストをできるだけ抑えた取引を希望する場合は、いくつかのファクタリング会社で見積もりを取り、比較検討してみてください。
個人事業主は利用できない
個人事業主は利用できない点も、Fintoファクタリングの注意点に挙げられます。
Fintoファクタリングは、法人を対象としたサービスであると、ホームページに明記されています。そのため、個人事業主やフリーランス利用できません。
個人事業主の方でファクタリングの利用を検討している場合は、個人事業主やフリーランスをサービスの対象としている会社を選ぶしかないでしょう。
土日は営業していない
Fintoファクタリングの運営会社は土日や祝日に営業していないため、休日にファクタリングで資金調達したい方に土日ファクタリングから探すようにしましょう。
Fintoファクタリングの利用手順
Fintoファクタリングの利用手順は、以下のとおりです。
- アカウントを登録する
- 基本情報を登録する
- 必要書類を添えて申し込む
- 審査
- 契約・入金
- 売掛金の支払い
利用を検討している方は、まずはアカウント登録を行います。次に、利用者や会社についての基本情報を登録しましょう。
登録が済んだら、必要書類を添えてファクタリングを申し込みます。審査結果が出たら内容を確認し、問題がなければ契約します。オンライン契約のため、対面での契約は不要です。契約が済んだら、指定した口座に入金されるため、確認してください。
Fintoファクタリングは、2社間ファクタリングです。そのため、売掛期日が到来したら、利用者が売掛先から売掛金を回収し、ファクタリング会社に支払う必要があります。売掛金を受け取った後に、支払いの作業を忘れずに行いましょう。
Fintoファクタリングの利用に必要な書類一覧
Fintoファクタリングの利用に必要な主な書類は、以下のとおりです。
- 決算書2期分
- 直近4ヶ月の入出金明細
- 請求書
- 本人確認書類
決算書としては、貸借対照表および損益計算書、勘定科目明細を用意しましょう。
利用できる請求書は、請求金額と入金日が確定しているものに限ります。また、売掛金の入金日が、申込日を起点として6営業日以上のものを用意してください。
本人確認書類には、運転免許証やパスポートなどが該当します。
ファクタリングをスムーズに利用するには、書類を不備なく速やかに揃えることが重要です。ファクタリングを検討している方は、必要書類を前もって用意しておくと安心です。
Fintoファクタリング評判まとめ
トラボックス株式会社が提供するFintoファクタリングは、手数料の安さや迅速な対応が好評のサービスです。運営会社が東証プライム市場上場企業のグループ会社のため、安心して利用している方も多くいます。
Fintoファクタリングでは、オンライン契約を採用しています。インターネット上での契約に慣れていない方は不安に感じる場合もあるようですが、専任担当者が丁寧にサポートをしてくれるため、スムーズに手続きを進められるでしょう。
Fintoファクタリングは、法人を対象としています。買い取り可能な債権額に制限がないため、会社の規模にかかわらず申し込めます。
ファクタリングによる資金調達を希望している方は、Fintoファクタリングを検討してはいかがでしょうか。
なお、様々なファクタリング会社と比較したい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
このメディアの監修者

元吉 孝子 元吉孝子税理士事務所 代表
大学卒業後、一般事業会社の経理部門にてキャリアをスタート。その後、大手会計事務所にて15年間、医療機関に特化した会計・税務支援に従事し、開業から法人化、事業承継、相続対策まで、クライアントに寄り添う伴走者として経験を積む。
その後、千代田区の税理士法人に勤務し、EC事業や個人の相続案件に携わる。平成30年11月20日に税理士登録後も同法人でパートナー税理士を務め、通算16年間の勤務を通じて幅広い分野の専門知識を習得。
これまでの30年以上の経験を活かし、現在は自身の会計事務所を開設。お客様一人ひとりの視点に立ち、共に課題を解決していくことを目指している。
運営企業
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