ファクタリング会社おすすめ比較18選【2026年2月最新】

更新日:2026年02月12日

ファクタリング会社おすすめ比較

世の中には数多くのファクタリング会社が存在するため、自分にとって最適なファクタリング会社を比較するのは大変です。そこで今回は、ファクタリングのおすすめサービスを徹底比較のうえで厳選し、ランキング形式で紹介します。

ファクタリング優良企業TOP3

以下の3社が、最もおすすめのファクタリング会社です。手数料は業界最安級で、かつ上限も公開されているため透明性があります。また、買い取りスピードが最速2時間のファクタリング会社もあり、急ぎの資金調達にも最適です。個人事業主でも利用でき、買取可能額も幅広いため、少額から高額の売掛金まで対応してくれます。

サービス名称 ビートレーディング フリーウェイクラウドファクタリング PMG(ピーエムジー)
おすすめ対象 請求書発行前に資金調達したい方 手数料をおさえたい方 大手の会社の契約したい方
手数料 2.0%~
12.0%
2.0%~
9.0%
1.0%~
10.0%
最短入金
スピード
2時間 即日 2時間
買取可能額 無制限 無制限 50万円~
2億円
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

最近の主な更新内容

  • 2026/02/12【更新】 ファクタリング会社のランキングを見直しました
  • 2026/02/01【更新】 ファクタリング会社のランキングを見直しました
  • 2026/01/20【更新】 ファクタリング会社のランキングを見直しました

目次

ファクタリングとは

初心者の方のためにファクタリングについても簡単に説明します。ファクタリングには大きく分けて「買取型」と「保証型」の2種類があります。

  • 買取型: 売掛金を売却して「すぐに現金化」する資金調達用のもの(一般的)
  • 保証型: 取引先の倒産に備える「保険」のようなもの
比較項目 買取型ファクタリング 保証型ファクタリング
利用目的 売掛金の早期資金化 未回収リスクの回避
発生する費用 売却手数料、諸経費 保証料(保険料に近い)
入金タイミング 契約後、最短即日 取引先の倒産などで回収不能になった後
メリット 資金繰り改善 万が一の貸倒れ対策

※ファクタリングの種類で一般的なのは「買取型」のため、本記事で何も付けずに「ファクタリング」と記載した場合は、買取型ファクタリングを意味していると理解して読み進めてください。

参考)ファクタリングとは

買取型ファクタリングの2つの仕組み

買取型ファクタリングの契約形態には「2者間ファクタリング(2社間ファクタリング)」と「3者間ファクタリング(3社間ファクタリング)」の2つの仕組みがあります。

2社間ファクタリングとは

2社間ファクタリングとは、ファクタリング会社とファクタリング利用者で契約する契約形態です。売掛先に知られずにファクタリングを利用でき、入金までにスピードも速いのが特徴です。一方、3者間ファクタリングに比べると買取手数料は高くなり、相場は10~30%と言われています。

【利用の流れ】

  1. 商品やサービスの提供後に、売掛金の発生
  2. ファクタリング会社へ申し込み・契約
  3. ファクタリング会社から買取代金の入金(最短即日)
  4. 取引先からファクタリング利用者へ売掛金の入金
  5. ファクタリング利用者からファクタリング会社へ送金

3社間ファクタリングとは

3社間ファクタリングとは、ファクタリング会社、ファクタリング利用者、売掛先の3者で契約する契約形態です。2社間ファクタリングに比べて手数料は安くなりますが、売掛先の合意が必要なため入金スピードが遅くなり、またファクタリングの利用を取引先に知られてしまうデメリットもあります。

【利用の流れ】

  1. 商品やサービスの提供後に、売掛金の発生
  2. ファクタリング会社へ申し込み・契約
  3. 取引先へ通知し、承諾を得る
  4. ファクタリング会社から買取代金の入金
  5. 取引先からファクタリング会社へ直接支払い

【補足:医療ファクタリングについて】

医療ファクタリングとは、病院、介護事業者、調剤薬局が、国保や社保から支払われる報酬を早期に現金化する仕組みです。これらは3社間ファクタリングに分類されます。

参考)医療ファクタリングとは

ファクタリングを利用するメリット

ファクタリングには以下のようなメリットがあります。

  • 負債が増えない: 借金(融資)ではないため、バランスシート(貸借対照表)を汚さずに済みます。
  • 担保・保証人が不要: 自分の信用力ではなく「売掛先の信用力」が主に重視されます。
  • 圧倒的なスピード感: 銀行融資が数週間かかるのに対し、最短数時間〜即日で現金化可能です。
  • 黒字倒産の防止につながる: 「売上はあるのに手元の現金がない」という危機を回避できます。
  • 返済義務がない(ノンリコース): 万が一、取引先が倒産しても、利用者が代わりに支払う必要はありません。
  • 信用情報が不安でもOK: 赤字、債務超過、税金滞納があっても利用できる可能性があります。
  • 個人事業主も利用可能: 近年ではフリーランス向けのサービスも充実しています(※法人宛の請求書が一般的)。

ファクタリングを利用するデメリット・注意点

一方、ファクタリングにも注意すべきデメリットがあります。

  • 手数料の負担: 融資の利息に比べると手数料が高いため、使いすぎると利益を削ります。
  • 依存のリスク: 翌月以降の現金を前借りする形になるため、計画的な利用が必要です。
  • 営業時間の制限: 土日祝や夜間は対応していない会社が大半です。ただし最近は土日祝日に対応しているファクタリング会社も増えてきました。参考)土日ファクタリング
  • 悪徳業者の存在: 闇金に近い業者が紛れていることがあるため、信頼できる会社選びが重要です。

ここで重要なのは手数料と悪徳業者の存在です。ファクタリングで割高な手数料を支払ってしまうと利益が大きく減少する懸念があります。たとえば、売掛金100万円を手数料15%でファクタリング会社に譲渡した、実際の入金額は85万円となり、粗利率15%未満のビジネスでは赤字になります。

また、ファクタリングを装った悪徳業者(偽装ファクタリング)についても注意が必要です。売掛金を回収できなかった場合の取り決めとして、以下のような内容が契約書に書かれている場合は、契約しないようにしましょう。

  • 売主(ファクタリング利用者)がファクタリング会社から債権を買い戻すことになっている。
  • 売主がファクタリング会社へ支払う義務を負っている

参考)ファクタリングの利用に関する注意喚起|金融庁

参考)【お知らせ】[注意喚起]悪質な金融業者にご注意! | 日本貸金業協会

なお、本記事で紹介しているファクタリング会社は、運営実績・手数料・公式情報等を確認したうえで安心なファクタリング会社を厳選して掲載しています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ファクタリング会社おすすめ17選

2026年2月時点の最新情報について公式サイトなどで情報を調査のうえ、優良なファクタリング会社を徹底比較して、総合的におすすめのファクタリング会社をランキング形式で紹介します。

おすすめファクタリング会社一覧表

簡単にファクタリング会社を比較できるよう、手数料、入金スピード、買取可能額、個人事業主の利用可否などの重要な項目を比較できる表を作りましたので、ぜひ参考にしてみてください。

※右にスクロールできます
順位 サービス
名称
買取
手数料
最短
入金
買取
可能額
利用
対象
公式サイト
1位 ビートレーディング 2.0%~
12.0%
2時間 無制限 法人/個人事業主 公式サイト
2位 フリーウェイ クラウドファクタリング 2.0%~
9.0%
即日 無制限 法人/個人事業主 公式サイト
3位 PMG(ピーエムジー) 1.0%~
10.0%
2時間 50万円~
2億円
法人/個人事業主 公式サイト
4位 ベストファクター 2.0%~
20.0%
1時間 30万円~
1億円
法人/個人事業主 公式サイト
5位 QuQuMo(ククモ) 1.0%~
14.8%
2時間 無制限 法人/個人事業主 公式サイト
6位 みんなのファクタリング 7.0%~
15.0%
1時間 1万円~
300万円
法人/個人事業主 公式サイト
7位 ペイトナー 一律10.0% 即日 1万円~300万円 法人/個人事業主 公式サイト
8位 ラボル 一律10.0% 30分 1万円~
法人/個人事業主 公式サイト
9位 PayToday 1.0%~
9.5%
30分 10万円~
上限なし
法人/個人事業主 公式サイト
10位 日本中小企業金融サポート機構 1.5%~
10.0%
3時間 無制限 法人/個人事業主 公式サイト
11位 メンターキャピタル 2.0~
12.0%
30分 下限なし~1億円
法人/個人事業主 公式サイト
12位 ベストペイ 5.0%~ 翌日 100万円~3億円 法人 公式サイト
13位 フリーナンス 3.0%~
10.0%
30分 1万円~ 法人/個人事業主 公式サイト
14位 トップ・マネジメント 0.5%~
12.5%
2時間 30万円~
3億円
法人/個人事業主 公式サイト
15位 JTC 1.2~
10.0%
即日 100万円~
上限なし
法人/個人事業主(△) 公式サイト
16位 うりかけ堂 2.0%~ 2時間 30万円~
5,000万円
法人/個人事業主 公式サイト
17位 アクセルファクター 1.0~
12.0%
2時間 下限なし~
3億円
法人/個人事業主 公式サイト
18位 Fintoファクタリング 2.0~
9.5%
翌日 下限なし~上限なし 法人 公式サイト

ここからは、おすすめの優良ファクタリング会社について、詳しく解説していきます。

ファクタリング会社おすすめ1位「ビートレーディング」

ビートレーディングは、中小企業向けのファクタリングの老舗企業で、人気のあるファクタリング会社です。実績は業界でも随一で、2025年3月時点で、累計取引実績は71,000社、累計買取債権額1,550億円、月間取引者数1,000件という豊富な実績があります。

同社の「注文書ファクタリング」は、納品前で請求書を起こす前の段階でも売掛金を買い取ってもらえるため、通常のファクタリング(請求書買取)よりも資金繰りの大幅な改善が可能です。ただし、請求書買取と注文書ファクタリングとでは手数料などの利用条件が異なるため、どちらが良いかはビートレーディングの担当者に相談するのが良いでしょう。

また、ビートレーディングは、医療ファクタリングにも対応が可能なため、病院やクリニック、調剤薬局、介護事業者にも、おすすめです。

また、ビートレーディングの本社は東京ですが、仙台、大阪、名古屋、福岡に支店があります。ビートレーディングはオンライン契約に対応していますが、あなたが対面契約を希望する場合は、これらの事務所を訪問するか、ビートレーディングの担当者に来社してもらうことで対面契約も可能です。

買取手数料 2.0%~12.0%
※注文書買取の場合は、7.0%~18.0%
最短入金スピード 2時間
※注文書買取の場合は、翌営業日
買取可能額 無制限
※注文書買取の場合は、10万円~3億円
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 売掛債権に関する資料(請求書など)、口座の入出金明細(直近2ヶ月分)
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 株式会社ビートレーディング
営業時間 平日9:30~18:00

評判の一例

  • 審査結果の回答が30分という早さで返ってきて驚いた。
  • 入金スピードも早く、オンラインでの手続きも楽だった。
  • 担当者が親身に対応してくれて、ファクタリング以外の内容でも資金調達や事業を安定させる方法などを助言してくれた。

ファクタリング会社おすすめ2位「フリーウェイ クラウドファクタリング」

フリーウェイクラウドファクタリングのバナー

「フリーウェイ クラウドファクタリング」は、クラウドファクタリングのパイオニアであるOLTAと、短期の資金繰りを改善できる「フリーウェイ請求書カード払い」を展開するフリーウェイフィナンシャルがタッグを組んで提供しているサービスです。2社間ファクタリングに対応しており、手数料は業界最安級の2.0~9.0%。見積もり依頼も契約もオンラインで完結できるため全国で利用できます。

法人も個人事業主も利用でき、買取可能額の上限も下限もないため幅広い事業者の方が活用しやすいファクタリングサービスです。特に、手数料上限が9.0%のため、ファクタリングの手数料を抑えたい方におすすめしています。売掛金の規模が大きくなるほど手数料の影響も高くなりますので、個人事業主よりは法人の方に向いているサービスです。

買取手数料 2.0%~9.0%
最短入金スピード 即日
買取可能額 無制限
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 不要
必要書類 代表者の身分証明書、請求書、入出金明細、前年度の決算書
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 フリーウェイフィナンシャル株式会社
OLTA株式会社
営業時間 平日10:00~19:00

評判の一例

  • オンラインで完結できるため対応がスピーディー
  • 2社間ファクタリングの手数料が2.0~9.0%で、業界水準より低い
  • AI審査のため審査落ちした理由が明確でない場合もある

ファクタリング会社おすすめ3位「PMG(ピーエムジー)」

PMG(ピーエムジー)は、実績が豊富な大手のファクタリング会社です。2024年4月時点(2024年5月決算)の契約総数は34,758件、買取総額は1,584億円を誇っているため安心感があります。2社間と3社間ファクタリングに対応しており、買取手数料は1.0%から10.0%と業界最安クラス。審査は最短20分で完了し、最短2時間で入金してくれます。買取可能額が無制限ではないため、50万円以上の売掛金をもっている法人におすすめです。

PMG(ピーエムジー)の最大の特徴は、グループ全体で中小企業の経営を支援している点です。ファクタリングのみならず、財務コンサルティング、販路拡大、協業支援など幅広く支援を受けられます。PMG(ピーエムジー)はホールディングス全体で「中小企業の継続と発展」を掲げているだけあり、経営者に寄り添いながら多様な観点で支えてくれるため、ビジネスパートナーとして支援してくれる会社を探している方にもおすすめです。

買取手数料 1.0%~10.0%
最短入金スピード 2時間
買取可能額 50万円~2億円
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 請求書または注文書など成因証書
通帳コピー
指定の査定申込書
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 ピーエムジー株式会社
営業時間 平日8:00~20:00

評判の一例

  • 無料で資金調達のコンサルティングをしてくれて、ファクタリングを利用した後のことまで長期的な相談にのってくれた。
  • 何度かお願いしましたが、担当者の顔が見えており、担当者が毎回おなじなので手間が省けて良い。
  • スタッフの対応は気持ちよかったが、少額の債権では審査落ちしてしまった。

ファクタリング会社おすすめ4位「ベストファクター」

ベストファクターのバナー

ベストファクターのファクタリングは、2社間、3社間、医療ファクタリングに対応しており、全国出張対応かつ非対面契約も可能です。2社間は買取額30万円から最高1億円で、譲渡したい売掛債権の金額が30万円から1,000万円までなら契約手続きもオンラインで完結でき、最短1時間での現金化もできます。

ベストファクターの手数料は業界最安水準の2%を実現、スピード・コストともに優れたサービスを提供しています。審査通過率も92.25%と非常に高いので、他社で断られた方でも柔軟に対応してもらえるでしょう。

さらに、ベストファクターでは、ファクタリング利用者には経営課題に即した財務コンサルティングも提供しています。資金調達や資金繰りに悩む中小の法人はもちろん、個人事業主の方も利用できます。病院や調剤薬局などの医療機関の債権買取にも対応しているため、おすすめです。

買取手数料 2.0%~20.0%
最短入金スピード 1時間
買取可能額 30万円~1億円
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 代表者の身分証明書、請求書、見積書、通帳
非対面契約
※売掛金が30万円から1千万円の範囲内ではない場合は対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 92%
運営会社 株式会社アレシア
営業時間 平日10:00~19:00

評判の一例

  • 個人事業主を冷遇するファクタリング会社もある中、親切に対応してもらえた。
  • 中小機構と県が主催するファンドを紹介してもらえるなど、フォローが手厚かった。
  • 建設業、土木業、運送業についても知見が豊富で、担当者の対応が素晴らしかった。
bestfactorのバナー(電話)

ファクタリング会社おすすめ5位「QuQuMo(ククモ)」

ququmoのバナー

ネット完結でスピーディーに資金調達したいという方に、おすすめのファクタリングは「QuQuMo(ククモ)」です。売掛先へ通知されない2社間ファクタリングで、バランスのとれたおすすめのファクタリングです。

QuQuMo(ククモ)は、手数料は1.0%からという圧倒的な安さで、入金も最速で2時間というスピードの速さが魅力(見積だけなら30分で完了)。買取可能額に上限も下限もなく小口や大口の資金調達も可能で、債権譲渡登記も不要なため利用しやすいため、おすすめです。

QuQuMo(ククモ)なら、買取の審査申し込みの必要書類が、請求書、通帳の2点のみ。また、審査と契約手続きをインターネットで完結できるため来店や面談が不要なため、忙しい合間にも利用しやすいサービスになっています。さらに、契約締結は弁護士ドットコムが監修した「クラウドサイン」を使うため、オンラインでの契約も安心して締結できます。

買取手数料 1.0%~14.8%
最短入金スピード 2時間
買取可能額 無制限
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 不要
必要書類 請求書、通帳
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 株式会社アクティブサポート
営業時間 平日9:00~19:00

評判の一例

  • 少額の売掛金の買取の手数料が、他社よりも安くなりました。ファクタリングを継続的に利用すると手数料の差が大きく響くため、安くなるのは嬉しいです。
  • 審査も契約もオンラインで完結できるため、事務所から一歩も外に出ることなく完了でき、手間とコストを削減できた。
  • 今まで利用したファクタリングの中で、ククモの入金が最も早くて驚いた。

ファクタリング会社おすすめ6位「みんなのファクタリング」

「みんなのファクタリング」は会員登録型のファクタリングです。個人事業主やフリーランス向けのサービスで、土日祝日でも最短60分で入金してくれる珍しい特徴をもっています。会員登録から契約まで完全オンラインで完結でき、買取手数料は7%~15%で、買取可能額は1万円からと利用しやすいのも便利です。会員登録のときには本人確認書類などが必要ですが、その後の買取依頼(契約依頼)のときの必要書類の「請求書」は1点のみのため手軽に利用が可能です。

買取手数料 7.0%~15.0%
最短入金スピード 60分
買取可能額 1万円~300万円
※初回は1万円~50万円まで
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 原則不要
必要書類 本人確認書類、保険証、請求書
非対面の審査・契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 株式会社チェンジ
営業時間 9:00~18:00 ※土日も営業

評判の一例

  • 平日は仕事で忙しいため、休日の申請に対応してくれる点が助かった。
  • 多額の資金調達には向かないと思う。
  • 必要書類が少ないため、仕事の合間に準備するのも楽だった。

ファクタリング会社おすすめ7位「ペイトナー」

ペイトナー

「ペイトナー」は、個人事業主やフリーランスに最適なファクタリングです。最大の特徴は、最短10分のスピード入金の実績がある点。あくまでも公式サイトでは即日入金という記載があるため必ず10分での入金ではない点には注意が必要ですが、最短10分は驚異的な速さだと言えるでしょう。買取手数料は一律10%で、買取可能額は1万円から300万円(初回のみ30万円まで)のためで、やや小口の資金調達に向いています。実績面では。2025年5月に累計申込件数が400,000件をを突破するなど、非常に勢いがあります。また、2025年10月には土日の入金にも対応したため、休日にファクタリングで資金調達したい方も利用できるようになりました。

買取手数料 一律10.0%
最短入金スピード 即日
買取可能額 1万円~300万円(初回は30万円まで)
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 不要
必要書類 本人確認書類(初回のみ)、請求書、直近3ヶ月の入出金明細
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 ペイトナー株式会社
営業時間 平日10:00~19:00

評判の一例

  • 約20分で審査結果の通知がきたため、スピードが早いの良かった。
  • 提出物も少なくオンラインで完結できるため、フリーランスにはおすすめです。
  • 個人間の請求書でも買い取ってもらえるので助かりました。

ファクタリング会社おすすめ8位「labol(ラボル)」

ラボルは、個人事業主や小規模事業者に特化しているファクタリングです。買取手数料は一律10%、最短30分での入金に対応しています。また、ファクタリング会社としては珍しく、土日や祝日にも審査と入金に対応しているため、平日の昼間は忙しくてやりとりができない方にとっては、便利なサービスです。また、買取可能額が1万円からに設定されており、少額の売掛債権でも買取対象になっています。紹介利用時は10万円までの買取ですが、アンケートなどに答えると30万円まで増額されます。

買取手数料 一律10.0%
最短入金
スピード
即日(最短30分)
買取可能額 1万円~ ※初回は10万円まで。条件を満たすと30万円まで。
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 不要
必要書類 本人確認書類、請求書、取引を示すエビデンス
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 株式会社ラボル
営業時間 10:00~19:00 ※土日も営業

評判の一例

  • 提出書類が少なく対応も早いため、すぐに資金調達できた。
  • 提出書類の不備があっても、丁寧にサポートをしてもらえた。
  • 売掛先と電話や口頭でやりとりする頻度が高い方には向いていないサービス。取引の証拠を示すメールの提出を求められることがあるため。

ファクタリング会社おすすめ9位「PayToday(ペイトゥデイ)」

PayToday(ペイトゥデイ)は、会員登録型のファクタリングサービスです(会員登録は無料)。2社間取引に強いファクタリングで、買取手数料が1.0%から9.5%とトップクラスの安さ。他のファクタリング会社では、手数料の上限を非公開にしていたり、公開していても目安でしかない会社が多い中で、公開している手数料の範囲内で必ず契約してくれる、透明性の高い珍しいファクタリング会社です。また、PayToday(ペイトゥデイ)には掛け目がないため、売掛金の全額を買い取ってくれるのも魅力的。

また、PayToday(ペイトゥデイ)は、AIを活用してスピーディーに審査しており、日本全国オンラインで対応してくれて、最短30分での振込に対応しており即日調達が基本です。

公式サイトでは2社間ファクタリングのみに対応していると記載がありますが、問い合わせてみたところ3社間ファクタリングにも柔軟に対応してもらえる、とのことでした。

その他にも、女性社員が7割を占めており対応も丁寧で、2025年7月に累計申込金額が250億円を突破しているため実績面でも安心して取引できます。

買取手数料 1.0%~9.5%
最短入金スピード 30分
買取可能額 10万円~上限なし
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 不要
必要書類 身分証明書、決算書(個人は確定申告書)、請求書、通帳
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 Dual Life Partners株式会社
営業時間 平日10:00~17:00

評判の一例

  • ペイトゥデイでは審査が30分で完了し、申し込みから5時間で着金があったのには驚いた。
  • ペイトゥデイへ相談したところ、手数料は8%と、他のファクタリングサービスに比べて安かった。
  • AIでの審査の手続きは面倒かと思っていましたが、むしろスムーズに行えた。

ファクタリング会社おすすめ10位「一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構」

日本中小企業金融サポート機構のバナー

一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構は、2社間と3社間の両方に対応しており、手数料が1.5%から10.0%と業界最安水準で、最短3時間で入金してくれます。一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構なら、審査と契約手続きをパソコンやスマホで完結できる点も、おすすめです。債権譲渡登記は必須ではありませんので、登記なしで契約できるか相談すると良いでしょう。

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構は、関東財務局長、関東経済産業局によって経営革新等認定支援機関に認定されています。

実績面では、2024年12月時点の累計取引者数は13,190社、債権買取総額は318億円に達しており、十分に安心できるでしょう。

また、同社はファクタリング会社では珍しく非営利型の一般社団法人です。事業継続のための利益は出せますが、余剰利益を構成員に分配できません。検討するうえでは重要な情報ではないかもしれませんが、ご参考まで。

買取手数料 1.5%~10.0%
最短入金スピード 3時間
買取可能額 無制限
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 売掛金に関する資料(請求書または契約書など)、通帳コピー(表紙付き、3ヶ月分)
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社 一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
営業時間 平日9:30~18:00

評判の一例

  • 審査の必要書類で通帳が必要だったが、ネット銀行を利用しているため通帳を用意できなかった。それでも、取引先との注文書などの控えがあれば対応してもらえた。柔軟に対応してくれるファクタリング会社だと思う。
  • オンライン契約できて提出書類も少なく、入金スピードも早かった。

ファクタリング会社おすすめ11位「メンターキャピタル」

メンターキャピタル

メンターキャピタルは、審査通過率が92%という高さでありつつ、業界最安クラスの買取手数料2.0~12.0%を実現しています。契約形態は2社間と3社間に対応しており、審査や契約手続きはオンラインで完結が可能ですが、初回契約のみ対面が必須です。2回目以降はオンライン、対面、訪問での手続きも受け付けています。買取可能額の下限はないため少額からでも利用でき、買取可能額の上限が1億円のため高額な売掛金を使って資金調達したい方にも向いています。

買取手数料 2.0%~12.0%
最短入金スピード 30分
買取可能額 下限なし~1億円
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 非公開
非対面契約 ◯ 
※初回は対面契約
個人事業主の利用
法人の利用
審査通過率 92%
運営会社 株式会社 Mentor Capital
営業時間 平日9:30~18:30

評判の一例

  • スタッフの対応が親切だった
  • 即日現金化してもらえて、手数料が安かった
  • 初回は対面での手続きが必要で手間だった

ファクタリング会社おすすめ12位「ベストペイ」

ベストペイは、株式会社アレシアが提供している「注文書買取」のファクタリングです。同社は、通常の請求書買取を「ベストファクター」というサービスで提供しており、ニーズごとにサービスを分けて運営しています。ベストペイは、仕事に着手する前の時点での売掛金を買い取ってくれるため、通常のファクタリングに比べると売掛金の入金を大幅に早期化できるのがメリットです。なお、個人事業主は利用できません。個人事業主の方で注文書買取を希望するなら「ビートレーディング」がおすすめです。

買取手数料 5.0%~
最短入金スピード 翌営業日
買取可能額 100万円~3億円
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 注文書または発注書、通帳3ヵ月分(表紙付き)、本査定申込書
非対面契約 ◯ 
※初回は対面契約
個人事業主の利用
法人の利用
審査通過率 非公開
運営会社 株式会社アレシア
営業時間 平日10:00~19:00

評判の一例

  • 請求書ファクタリングより素早く現金化できた
  • 提出書類が少なく楽だった
  • 手数料が割高に感じることもあった

ファクタリング会社おすすめ13位「フリーナンス」

フリーナンス(FREENANCE)は、フリーランスに特化した「お金と保険のサービス 」です。その中に「即日払い」というファクタリングのサービスがあり、利用すれば請求書を早期現金化できます。手数料は3.0%から10.0%で、最短30分での資金化も可能です。買取可能額が1万円からと低く設定されているため、ファクタリングで少額の資金調達をしたい方にも最適です。非対面での契約もできるため手間もありません。2024年5月には累計申込み件数が30万件を超えています。

買取手数料 3.0%~10.0%
最短入金スピード 30分
買取可能額 1万円~
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 不要
必要書類 身分証明書
請求書
法人の場合は登記簿
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
運営会社 フリー株式会社
営業時間 平日10:00〜17:00

評判の一例

  • 申請から入金までがスムーズで簡単だった。
  • 個人間の請求書では利用できないのが不満だった。

ファクタリング会社おすすめ14位「トップ・マネジメント」

株式会社トップ・マネジメントは、累計45,000社を超える取引実績があるため安心感があります。同社のファクタリングは、2社間取引の買取手数料が3.5%から12.5%、3社間取引だと0.5%から3.5%という安い手数料も魅力です。オンライン契約も可能で、個人事業主でも利用でき、買取価格は30万円から3億円までと幅広く設定されており、大きな金額の調達もできます。また、3~6ヶ月の長期の支払いサイトの売掛金も買取対象です。医療ファクタリングにも対応しています。

買取手数料 0.5%~12.5%
最短入金スピード 2時間
買取可能額 30万円~3億円
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 身分証明書、請求書または注文書、通帳
非対面契約
法人の利用
個人事業主の利用
審査通過率 非公開
運営会社  株式会社トップ・マネジメント
営業時間 平日10:00〜19:00

評判の一例

  • 他社で一度NGだったが対応してくれた
  • 個人事業主でも利用できた
  • 手数料は他社と変わらなかった

ファクタリング会社おすすめ15位「JTC」

JTCのファクタリングは、土日も入金に対応しています。買取手数料が1.2%~10.0%と業界最安クラスのため、手数料を抑えたい方は検討してみると良いと思います。一方で、利用条件が他社に比べてやや厳しめなため、利用する方を選ぶファクタリング会社でもあります。企業であれば年商7,000万円以上が条件で、個人事業主の場合は3社間ファクタリングのみ利用できます。また、最低の買取可能額が100万円からで、初回契約時には担当者との面談が必要ですが、面談はオンラインまたは対面から選べます。JTCは、100万円以上の売掛金を売却したい、土日に資金調達したい企業の方にオススメのファクタリング会社です。

買取手数料 1.2%~10.0%
最短入金スピード 即日
買取可能額 100万円~
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 入金予定表
非対面契約
(初回利用時は不可)
法人の利用
個人事業主
(3社間ファクタリングのみ対応)
運営会社 株式会社JTC
営業時間 8:30~19:00 ※土日も営業

評判の一例

  • 担当者が丁寧に話を聞いてくれて、融資や資金繰りの相談にものってもらえた。
  • 書類準備に手間取ったが、その分だけ手数料は安かったので問題には感じなかった。
  • 個人事業主には利用しにくかった。

ファクタリング会社おすすめ16位「うりかけ堂」

「うりかけ堂」は、株式会社hs1が運営する、最短即日(最短2時間)での迅速な現金化が強みのファクタリングサービスです。利用可能額は30万円からと少額債権に対応しており、個人事業主の利用も全体の約50%を占めます。手続きは申込から入金までオンラインで完結するため、全国から利用しやすく、債務超過や赤字決算でも相談可能です。手数料は2.0%からですが、上限額は非公開である点と、土日祝日は営業していない点には注意が必要です。少額債権を持つ小規模事業者や、緊急で資金調達をしたい方に適しています。

買取手数料 2.0%~
最短入金スピード 2時間
買取可能額 30万円~5,000万円
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 本人確認書類、入出金の通帳(Web通帳含む)、取引先との契約関連書類(請求書や見積書、基本契約書など)
非対面契約
法人の利用
個人事業主
運営会社 株式会社hs1
営業時間 平日 9:00~19:30

評判の一例

  • 現金化までのスピードが早かった
  • 少額債権でも利用できた
  • 担当者が不慣れで対応に不安を感じた

ファクタリング会社おすすめ17位「アクセルファクター」

アクセルファクターの特徴は、大手資本によるグループ経営の信用力です。アクセルファクターは最短2時間での入金も対応しており、手数料も0.5%~12.0%と業界最安基準。利用額可能額は下限が30万円からで、上限は3億円と幅広い売掛金を買い取っています。審査通過率は93.3%と高いのも魅力の1つです。また、入金希望日によって買取手数料が割り引かれる「早期申込割引」を提供しています。

買取手数料 2社間:1.0%~12.0%
3社間:0.5%~10.5%
最短入金スピード 2時間
買取可能額 下限なし~3億円まで
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 請求書、通帳、身分証明書
非対面契約
法人の利用
個人事業主
運営会社 株式会社アクセルファクター
営業時間 平日 10:00~18:30

評判の一例

  • 他のファクタリング会社から乗り換えたら対応がよかった
  • 創業して間もなかったが契約してくれた
  • 思っていたよりスピードは速くなかった

ファクタリング会社おすすめ18位「Fintoファクタリング」

Fintoファクタリングは、物流プラットフォームなどを手掛けるトラボックス株式会社による法人向けファクタリングサービスです。最大の強みは「上場企業グループ運営の信頼性」と「業界最低水準の手数料」を両立している点にあります。申し込みから契約までオンラインで完結するため全国どこからでも利用可能で、「専任担当者」によるサポートもある一方、即日の資金調達はできない点に注意が必要です。

買取手数料 2.0%~9.5%
最短入金スピード 翌日
買取可能額 下限なし
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
債権譲渡登記 応相談
必要書類 請求書、通帳、身分証明書、決算書
非対面契約
法人の利用
個人事業主
運営会社 トラボックス株式会社
営業時間 平日 9:00~17:00

評判の一例

  • 他のファクタリング会社よりも手数料が安かった
  • オンライン契約だったので不安だった
  • 上場企業のグループ会社が運営しているため安心できた

ファクタリング会社の比較ポイント

ここからは、ファクタリング会社の選び方について重要なポイントを説明します。複数の会社を比較して、しっかり検討しましょう。

比較ポイント① 2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの違いを理解する

ファクタリングの契約方式には2種類あります。1つ目が2社間ファクタリング(2者間ファクタリングとも言う)、2つ目が3社間ファクタリング(3者間ファクタリングとも言う)です。それぞれの特徴を理解しておくと「3社間ファクタリングにしておけばよかった」といった後悔が少なくなります。

まず、2社間ファクタリングはファクタリング会社とファクタリング利用者の間のみで契約するため、売掛先に知られることなく資金調達できます。

一方の3社間ファクタリングは、売掛先へ債権譲渡通知をして承諾をとるため、売掛先にファクタリングの利用を知られることになります。

承諾に時間がかかれば入金も遅くなるため、迅速な入金を希望する場合におすすめなのは2社間ファクタリングです。ただし、2社間ファクタリングで債権譲渡登記をすると、売掛先に知られるリスクがあるため、2社間ファクタリングを利用する場合は、なるべく登記せずに契約できるようにファクタリング会社と交渉しましょう。なお、債権譲渡登記を不要とするファクタリング会社も存在します。また、数料の観点では、3社間ファクタリングの方が相場が安いため、手数料重視なら3社間がおすすめです。

項目 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
売掛先への通知 不要 必要
債権譲渡登記 ある(不要な会社もある) なし
入金スピード 早い やや遅い
手数料の相場 10.0%~30.0% 1.0%~9.0%

比較ポイント② なるべく相見積もりをとる

ファクタリングで資金調達するときは、売掛金から買取手数料などが差し引かれた代金が振り込まれます。そのため、なるべく受取額が大きいファクタリング会社と契約すべきです。一見するとお得そうなファクタリング会社であっても、見積をとってみたら想定外に資金調達額が少なかった、ということもありえます。受取額でファクタリング会社を比較する方法は相見積もりをとるのが一番です。

比較ポイント③ 買取手数料の上限が明確な会社を選択する

買取手数料でファクタリング会社を比較する場合、買取手数料の上限が明確な会社から選ぶと安心です。ファクタリングの手数料は金利ではないため、貸金業法などが適用されず制限がなく、法外な手数料をとる事業者も存在します。いくら買取手数料の最低の料率が低いファクタリング会社でも、手数料の上限が分からないままで見積をとるのは不安を感じます。高額な手数料をとられて受取額が少なくなることの無いよう、なるべく、手数料の上限と下限が明示されているファクタリング会社から探しましょう。

比較ポイント④ 即日入金の会社から探す

ファクタリングを利用する場面で多いのが、急な資金需要が発生したときです。そのため、審査申し込みから入金までの時間が短いファクタリング会社から選びましょう。具体的には、最短即日での入金に対応している会社が理想です。本記事のランキングで紹介しているファクタリング会社はすべて、即日入金に対応しています。

比較ポイント⑤ 必要書類が少ない会社を選ぶ

前に書いたとおり、ファクタリングの利用時にはファクタリング会社へ複数の書類を提出します。それらの必要書類の数が多いと準備に時間がかかってしまい、資金調達も遅れてしまう可能性があります。なるべく書類の数が少ないファクタリング会社の中で比較検討しましょう。ファクタリングを使っての即日の資金調達は、必要書類を準備できていればこそ実現する話です。

比較ポイント⑥ 債権譲渡登記が必須の会社をさける

2社間ファクタリングの場合、債権譲渡登記が必要になるファクタリング会社がありますが、登記を必須にしているファクタリング会社は避けた方が無難です。その理由は買取手数料が割高になる可能性があるためと、売掛先を含む第三者にファクタリング利用を知られてしまうリスクがあるからです。

債権譲渡登記とは、債権を譲渡したことを法務局に登記する制度のことです。登記した内容は法人登記や不動産登記と同じく、誰でも閲覧が可能です。つまり、2社間ファクタリングなら売掛先に知られず利用できるメリットがあるのに、登記することでメリットが小さくなってしまうのです。この債権譲渡登記をする場合、印紙代や司法書士へ支払う報酬といった費用が発生します。そのコストを負担するのはファクタリング会社のため、その費用を回収するために、買取手数料が高くなる可能性があります。ファクタリング会社からすれば、登記することで債権が二重に譲渡されてしまうリスクを回避できるメリットがあります。

債権譲渡登記を受け入れれば、ファクタリング会社の審査には通りやすくなります。しかし、上記のようなデメリットもありますので、可能であれば債権譲渡登記をせずに契約できるファクタリング会社から選びましょう。

比較ポイント⑦ 審査通過率の高さに釣られない

ファクタリングで審査されるのは自分ではなく売掛先です。つまり、ファクタリングの手数料は売掛先の信用度などによって決まります。手数料の上限が低い会社は審査は厳しくなる傾向にあり、審査がゆるい会社ほど手数料の上限が高くなりがちです。ファクタリング会社を比較するときに審査通過率の高さは魅力的ですが、手数料の上限が非公開の場合は、予想より高めの手数料を差し引かれる可能性がある点に注意しましょう。

比較ポイント⑧ 対面契約が必須な会社を選ばない

電話、メール、LINE、郵送、電子契約などの非対面で審査と契約を完結できるファクタリング会社の方が、コストも手間もかからず、スピーディーに資金調達できます。ただし、契約書類の郵送が必須のファクタリング会社の場合には即日入金はしてもらえないため、比較の対象から外しても良いでしょう。理想的なのは電子契約できるファクタリング会社です。弁護士ドットコムが提供する電子契約システム「クラウドサイン」を使っているファクタリング会社であればセキュリティ上も心配がなく、契約手続きもweb上で完結できます。

比較ポイント⑨ 口コミを過信せず自分の感覚を信じる

ファクタリングに限らず、何かを比較するときに気になるのが口コミと評判です。確かに参考にすべきではありますが、他人の評価だけを鵜呑み(うのみ)にせず、複数のファクタリング会社に相見積もりをとって、自分の目と耳で確認しましょう。優良なレビューが多いファクタリング会社だからといって、必ずしも信頼できるわけではありません。ファクタリング会社の担当者の応対に不信感をもったら、その会社とは取引しないのが無難です。ちなみに、老舗のファクタリング会社なら口コミの数は多くなりますが、AIを活用した新興のサービスなどの場合は口コミが少なくなります。

比較ポイント⑩ 悪徳業者に気をつける

消費者ローンなどと同じく、ファクタリング業界にも残念ながら悪質なファクタリング会社が存在します。偽装ファクタリングと呼ばれるような、ファクタリングを装って金銭消費貸借契約(借金の契約)を結ばせるようなヤミ金融業者がおり、実際にトラブルも発生しています。悪徳かどうかを見分ける簡単なポイントに、契約書の文言があります。売掛先が倒産したときに売却した売掛金を買い戻さなければならない「買戻請求権」や、売掛先に代わって代金を支払う義務を追わせる「償還請求権」などの権利の文言が契約書中に記載されている場合は、それはファクタリングの契約ではありません。絶対に契約を断わり、他のファクタリング会社から比較して選びなおしましょう。ファクタリングは借入ではなく、返済の義務もありません。改めて理解しておくのが肝心です。

ファクタリング会社比較のよくある質問

本章では、ファクタリング会社の比較に関するFAQを紹介します。

Q.2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの、どちらを選ぶべきですか?

A.ファクタリングの利用を売掛先に知られたくないなら、2社間ファクタリングを選びましょう。3社間ファクタリングの場合、売掛先に対して債権譲渡通知をされてしまうからです。一方、売掛先に知られても良い場合には、2社ファクタリングよりも手数料が安い3社間ファクタリングがおすすめです。

Q.個人事業主やフリーランスでもファクタリングを利用できますか?

A.はい、利用できます。まれに法人限定のファクタリング会社もありますが、ほとんどのファクタリング会社であれば、個人事業主やフリーランスの方でも資金調達に活用できます。参考)フリーランス向けファクタリング

Q.土日や祝日に入金してくれるファクタリング会社はありますか?

A.はい、一部のファクタリング会社のみ、土日や祝日に審査や入金に対応しています。ほとんどのファクタリング会社は休日は営業していないため、土日ファクタリングから探すと良いでしょう。

Q.ファクタリング会社へ支払う費用には、どんなものがありますか?

A.主に、売掛金の売買手数料(買取手数料)が発生します。その他、ファクタリング会社によっては事務手数料、出張費などを請求してくる場合もありますが、本記事で紹介しているファクタリング会社であれば、支払うのは買取手数料のみです。

Q.複数のファクタリング会社で迷っているのですが相見積もりをとっても問題ありませんか?

A.はい、問題ありません。ファクタリングには審査があり、会社によって基準が少しずつ異なります。結果、買取手数料にも差がつきますので、気になるファクタリング会社へ相見積もりをとり、最も好条件の会社に売掛金を買い取ってもらうのが良いでしょう。ただし、同一の売掛債権を複数のファクタリング会社へ譲渡すると、二重譲渡になり詐欺罪に問われる可能性があります。契約するには1社だけにしましょう。

Q.ファクタリングの手数料の相場はどれぐらいですか?

2社間ファクタリングなら10.0%~30.0%、3社間ファクタリングなら1.0%~9.0%です。なお、相場は常に変動するのと、売掛先の信用度によっては2社間ファクタリングでも3社間ファクタリングなみに手数料が安くなる可能性もあります。

Q.ファクタリングの手数料に消費税は発生しますか?

いいえ、消費税は課税されません。ファクタリング会社からの見積書で手数料に消費税が課されていた場合、悪徳業者の可能性がありますので要注意です。なお、ファクタリング会社へ支払う事務手数料には消費税が課されます。

Q.ファクタリング会社の審査を通りやすくする方法はありますか?

A.絶対に審査を通過する方法はありませんが、上場企業や大手企業、公的機関などの社会的に信頼度されている団体の売掛金であれば、審査通過率が高くなる傾向にあります。また、支払期日が比較的に近い売掛金の方が、買い取ってもらいやすくなります。

ファクタリング会社(土日に入金対応)3選

一般的に、ファクタリング会社に審査申し込みをしたり入金してもらえたりするのは、営業している平日の昼間の時間帯のみです。たいていの場合、土日祝日は、ファクタリング会社は営業時間ではありません。そこで、休日や夜間に今すぐ資金調達の相談をしたくなった場合に、おすすめのファクタリング会社があるため、こちらも比較した表を作りました。これらの会社はいずれも、年中無休で審査と入金に対応してくれるファクタリング会社です。

「みんなのファクタリング」は、手数料が7%~15%と柔軟性があり、初回利用時の買取可能額が50万円で比較的に高めの枠を設定してくれています。「ラボル」は、手数料が一律10.0%、買取可能額が1万円からと利用しやすい一方で、初回契約時は10万円までと枠が小さく、また審査時の必要書類がやや多めです。ただし、24時間365日、夜間の振込にも対応しているのはラボルのメリットでしょう。続いて「ペイトナー」は即日入金で、最短だと10分で入金した実績もあるスピーディーな対応が売りのファクタリング会社です。※ペイトナーについては、公式サイト上では最短即日の入金という記載のため、あくまで実績として最短10分での入金

▼土日に入金対応のファクタリング会社の比較表
サービス
名称
買取
手数料
最短
入金
買取
可能額
審査時の
必要書類
みんなのファクタリング 7.0%~15.0% 1時間 1万円~300万円
※初回50万円まで
少ない
ラボル 一律10.0% 30分 1万円~
※初回10万円まで
やや多め
ペイトナー 一律10.0% 即日 1万円~300万円
※初回は30万円まで
少ない

参考)土日ファクタリング

ファクタリング会社(フリーランス、個人事業主向け)3選

個人事業主やフリーランスの方が、数万円の報酬を買い取ってもらうファクタリング会社として最適な3社を比較した表も作りました。最もバランスがとれているのが「みんなのファクタリング」です。最短入金スピードも60分と早く、初回利用時から買取可能額の上限が50万円のため利用しやすくなっています。また、土日にも入金してくれるのが嬉しいポイントです。次に魅力的なのは「ペイトナー」で、最短10分での入金実績があり、個人事業主あての請求書も買取可能なのが珍しいポイントでしょう(他社は、法人あての売掛金のみ買取対象です)。その次になると「ラボル」で、手数料が一律10%、初回の買取可能額は10万円です。いずれも、フリーランス向けファクタリング会社としてオススメです。

▼フリーランス向けファクタリング会社の比較表
サービス
名称
買取
手数料

最短
入金

買取
可能額
みんなのファクタリング 7.0%~15.0% 1時間 1万円~300万円
※初回は50万円まで
ペイトナー 一律10.0% 即日 1万円~300万円
※初回は30万円まで
ラボル 一律10.0% 30分 1万円~
※初回は10万円まで

参考)フリーランス向けファクタリング

ファクタリング会社(注文書買取)2選

買い取り型のファクタリングのサービスでは、受注した業務を完了して納品し、請求書を発行した後の売掛金が買取対象です。しかし、一部のファクタリング会社では、仕事に着手する前の段階で売掛金を買い取ってくれる(=注文書や発注書を買い取ってくれてる)ファクタリング会社があります。受注→納品→入金までのサイクルが長いプロジェクトの場合は特に、入金サイクルを大幅に短縮が可能で、最長で約6ヶ月も入金サイクルを短縮できます。注文書買取は、契約方式が2社間ファクタリングのため、ファクタリングの利用を売掛先に知られる心配はありません。そんなメリットのある注文書買取のファクタリング会社を比較した表を作りましたので、参考にしてみてください。

個人事業主の方であれば、ビートレーディング一択です。ただし、売掛先も個人事業主の場合には利用できない点に注意しましょう。ベストペイは手数料の上限が非公開なのが残念ですが、100万円以上の売掛金を保有している法人の方であれば検討の価値があります。

▼注文書買取のファクタリング会社の比較表
サービス
名称
買取
手数料
最短
入金
買取
可能額

個人
事業主

ベストペイ 5.0%~ 翌日 100万円~
3億円
ビートレーディング 7.0%~18.0% 翌日 10万円~
3億円

(売掛先が法人の場合のみ可)

※ビートレーディングは、請求書のファクタリングと注文書ファクタリングで利用条件が異なります。

ファクタリング会社(スピード買取)3選

ファクタリングを利用するメリットのひとつは、銀行融資などに比べて短期間で資金調達できる点です。そのメリットを最大限に活かしたい方のために、審査申し込みから入金までの最短スピードが非常に速いファクタリング会社のみを比較してみました。お急ぎの方は参考にしてみてください。

紹介したファクタリング会社は、最短30分での入金に対応しています。できれば相見積もりをとって好条件のファクタリング会社を契約したいため、書類の準備に時間がかかるファクタリング会社よりも、必要書類が少ないファクタリング会社に見積依頼をするのが良いでしょう。

▼スピード買取のファクタリング会社の比較表
サービス
名称
最短入金
スピード
買取
可能額
審査時の
必要書類
PayToday 30分 10万円~
上限なし
身分証明書、決算書(個人は確定申告書)、請求書、通帳
ラボル 30分 1万円~ 本人確認書類、請求書、取引を示すエビデンス(取引先とのメールなど)
メンターキャピタル 30分 下限なし~
1億円
非公開

参考)即日ファクタリング

ファクタリング会社(手数料が安い)3選

ファクタリングで資金調達する場合、手数料負担が重いと収益に悪影響が出やすくなります。そのため、なるべく手数料が安く、上限を公開しているファクタリング会社だと安心して見積依頼ができます。さらに、手数料の他に隠れた費用が発生しない明朗会計のファクタリング会社から探すと安心です。

以下の3社は、手数料が安く、上限が公開されているため安心感があり、手数料以外の費用が発生しないファクタリング会社です。

▼手数料が安いファクタリング会社の比較表
サービス
名称
手数料 買取可能額
フリーウェイクラウドファクタリング 2.0%~9.0% 無制限
PayToday 1.0%~9.5% 10万円~上限なし
PMG 1.0%~10.0% 50万円~2億円

ファクタリング会社とは

ファクタリング会社とは、売掛債権を買い取って現金化する会社です。ファクタリング会社に債権を買い取ってもらうと早期に現金化でき、資金繰りの改善が可能になります。債権を買い取る会社には債権回収会社も存在しますが、買い取る債権の中身が異なります。債権回収会社が買い取るのは不良債権で、ファクタリング会社が買い取るのは正常債権のみです。ファクタリング会社へ不良債権の譲渡はできませんので注意しましょう。

給与ファクタリングは利用しないこと

給与ファクタリングとは、個人の給与債権を売却して資金調達するサービスです。一般の消費者向けであり、本記事で紹介している事業者向けのファクタリングとは別種のものと理解してください。なお、本記事では給与ファクタリングの利用をおすすめしません。

法的な位置づけ

給与ファクタリングを提供する業者は法律上「貸金業」に該当するため、貸金業法の規制対象です。営業には登録が必要であり、利息制限法に基づいた金利の上限(元本10万円未満で年利20%など)が定められています。

危険な理由

給与ファクタリングは、給料日前に給与を現金化できるサービスですが、以下の理由から危険が伴います。

  • 悪徳業者の存在: 貸金業登録をしていない違法な業者が存在し、法外な手数料の請求や強引な取り立てを行う可能性があります。
  • 生活破綻のリスク: 安易な利用は、給料日の返済によって生活費が不足し、多重債務に陥るなど、生活が破綻するリスクを高めます。

想定される被害

給与ファクタリングでは以下のようなトラブルに巻き込まれる可能性があります。被害にあった場合は、警察や弁護士、消費生活センターなどへ相談しましょう。

  • 法外な手数料の請求::違法な業者により、法定金利を超える高金利を適用して支払いを強いられてしまう。
  • 違法な取り立て:暴力や脅迫、不適切な時間帯の電話など、法律で禁止されている取り立てを受けてしまう。

参考)違法な貸付(ファクタリング等)や悪質な金融業者にご注意ください! | 消費者庁

ファクタリング会社の検証ポリシー

本記事で紹介しているファクタリング会社については、各社の公式サイトに掲載されている情報を中心に検証しています。公式サイトの情報が不十分な場合には、メールやチャットでファクタリング会社へ問い合わせての検証も実施しています。さらに、ファクタリング会社の担当者をはじめ、ファクタリング業界に関わる幅広い方から得た情報も活用して、ファクタリング会社を検証しています。

ファクタリング会社おすすめ比較まとめ

今回は、ファクタリングの利用を検討している方のために、おすすめのファクタリング会社を比較して紹介しました。本記事でおすすめするファクタリング会社には、以下の特徴があります。

  • 非対面で審査と契約手続きが可能で、必要書類が少ない
  • 買取手数料の下限と上限が公開されていて透明性がある
  • 最短即日に入金してくれる

これらの条件を満たしているファクタリング会社を利用すれば、ファクタリングの優位性を最大限に活用できる可能性が高まります。あとは、自社に合うファクタリング会社を探すために、相見積もりをとって比較してみましょう。最適なファクタリング会社を選ぶための比較ポイントも解説しましたので、本文の内容も参考にしてみてください。

このメディアの監修者

元吉 孝子

元吉 孝子 元吉孝子税理士事務所 代表
大学卒業後、一般事業会社の経理部門にてキャリアをスタート。その後、大手会計事務所にて15年間、医療機関に特化した会計・税務支援に従事し、開業から法人化、事業承継、相続対策まで、クライアントに寄り添う伴走者として経験を積む。
その後、千代田区の税理士法人に勤務し、EC事業や個人の相続案件に携わる。平成30年11月20日に税理士登録後も同法人でパートナー税理士を務め、通算16年間の勤務を通じて幅広い分野の専門知識を習得。
これまでの30年以上の経験を活かし、現在は自身の会計事務所を開設。お客様一人ひとりの視点に立ち、共に課題を解決していくことを目指している。

運営企業

当社、株式会社フリーウェイジャパンは、1991年に創業した企業です。創業当初から税理士事務所・税理士法人向けならびに中小事業者(中小企業および個人事業主)向けに、会計ソフトなどの業務系システムを開発・販売しています。2017年からは、会計・財務・資金調達などに関する情報を発信するメディアを運営しています。

項目 内容
会社名 株式会社フリーウェイジャパン
法人番号 1011101045361
事業内容
  • 会計・財務・資金調達に関するメディア運営
  • 中小事業者・会計事務所向け業務系システムの開発・販売
本社所在地 〒160-0022
東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目5階
所属団体 一般社団法人Fintech協会
顧問弁護士 AZX総合法律事務所

弊社では、正確かつ有益な情報発信を実践しており、そのために様々な機関の情報も参照しています。


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