負債比率とは何か?計算式と目安について
更新日:2024年02月29日

負債比率とは、財務分析の指標の中で、中長期的な安全性を測るときに使う指標です。負債比率は、自己資本に対する他人資本(負債)の割合を示しています。DEレシオ、レバレッジ比率、ギアリング比率とも呼ばれ、中長期的には安全性が高いといえます。自己資本比率とは反比例の関係にあり、以下の算式によって求められます。
目次
負債比率の計算式
負債比率(%) = 負債 ÷ 自己資本 × 100
負債比率で何が分かる?
負債比率を見れば、負債の返済余力が分かります。一般的に負債比率が低いほど返済余力が高く、財務の安定性が高いと見ることができます。
負債比率の目安
業種などによっても異なりますが、負債比率が100%を下回っていると、中長期的な安全性(支払能力)が高いと言われています。
負債比率まとめ
- 負債比率とは、自己資本に対する他人資本(負債)の割合を示す指標で、低いほど財務の安定性が高いと判断できる。
- 負債比率(%) = 負債 ÷ 自己資本 × 100
このメディアの監修者

元吉 孝子 元吉孝子税理士事務所 代表
大学卒業後、一般事業会社の経理部門にてキャリアをスタート。その後、大手会計事務所にて15年間、医療機関に特化した会計・税務支援に従事し、開業から法人化、事業承継、相続対策まで、クライアントに寄り添う伴走者として経験を積む。
その後、千代田区の税理士法人に勤務し、EC事業や個人の相続案件に携わる。平成30年11月20日に税理士登録後も同法人でパートナー税理士を務め、通算16年間の勤務を通じて幅広い分野の専門知識を習得。
これまでの30年以上の経験を活かし、現在は自身の会計事務所を開設。お客様一人ひとりの視点に立ち、共に課題を解決していくことを目指している。
牛崎 遼 株式会社フリーウェイジャパン 取締役
2007年に同社に入社。財務・経理部門からスタートし、経営企画室、新規事業開発などを担当。2017年より、会計、簿記、ファクタリングなどの資金調達に関する幅広い情報を発信する「会計ブログ」の運営責任者を継続している。これまでに自身で執筆または監修した記事は400本以上にのぼる。FP2級。
運営企業
当社、株式会社フリーウェイジャパンは、1991年に創業した企業です。創業当初から税理士事務所・税理士法人向けならびに中小事業者(中小企業および個人事業主)向けに、会計ソフトなどの業務系システムを開発・販売しています。2017年からは、会計・財務・資金調達などに関する情報を発信するメディアを運営しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社フリーウェイジャパン |
| 法人番号 | 1011101045361 |
| 事業内容 |
|
| 本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目5階 |
| 所属団体 | 一般社団法人Fintech協会 |
| 顧問弁護士 | AZX総合法律事務所 |







