FXの手法とは?初心者におすすめのトレードスタイルを紹介

更新日:2024年07月02日

FXの手法

FXでの資産運用を考えているものの手法がわからず始められない、という方もいるでしょう。この記事ではFXの手法の基本事項および相場の分析方法、手法を投資に上手に活用するポイントを解説します。FXでの投資を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

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FXの手法とは

FXの手法とは、売買を行ううえで必要な取引ルールのことです。FXでは為替レートを利用した売買により、利益の獲得を狙います。リスクを抑え安定的なリターンを目指すには、闇雲に売買するのではなく、ルールに則って戦略的に取引することが重要です。

ここではまずFXにおける取引手法の基本事項および、4種のトレードスタイルを解説します。

FXの取引手法

FXの主な取引手法には、「順張り」と「逆張り」の2種類があります。為替レートを利用し通貨の売買で利益を得るには、相場の流れを読み適切なタイミングで速やかに取引することが重要です。

特に為替が上昇もしくは下降の一定方向に継続的に動くトレンド相場であれば、順張りや逆張りを取り入れて投資することで、大きな利益の獲得が期待できます。トレンド相場が到来したときに慌てずに取引ができるよう、ここでは順張りと逆張りの基本事項を見ていきましょう。

順張り

順張りとは、相場のトレンドに合わせたポジションを保有する取引手法です。今後もしばらくは上昇が続くと考えるのであれば買いポジション、下降が続くと考えるのであれば売りポジションをとります。予想どおりにトレンドが継続すれば、大きな利益の獲得が期待できるでしょう。

FX相場ではトレンドが発生すると一定期間継続することが多いため、順張りはオーソドックスな取引手法です。トレンドに合わせて取引を行うことから、ルールが比較的わかりやすく初心者でも挑戦しやすい手法といえるでしょう。

逆張り

逆張りとは、トレンドとは逆方向のポジションを保有する手法です。上昇トレンドがそろそろ止まりそうだと考えるのであれば売りポジション、下降トレンドがそろそろ下げ止まりそうだと考えるのであれば買いポジションをとります。

トレンドが反転した直後は、大きな値幅でレートが動くことも少なくありません。トレンドの終わりと反転のタイミングを見極め逆張りで投資ができれば、大きな利益につなげられる可能性があるでしょう。

FXの4種のトレードスタイル

FXには前項で解説した2つの取引手法のほかに、以下の4つのトレードスタイルもあります。

  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード
  • ポジショントレード

どのスタイルで取引をするかによって、リスク・リターンの大きさや手数料、投資の手間などが変わります。納得がいくFX投資を目指すには、それぞれの概要をしっかりと確認し、投資経験やリスク許容度、投資スタイルに合ったものを選択することが重要です。

1.スキャルピング

スキャルピングの概要は、以下のとおりです。

項目 詳細
取引時間 数秒~数分
リスク・リターン 1回の為替リスクは少ない
1日の取引回数 数十回~数百回
ポジションの保有期間 数秒~数分
ポイント スプレッド

スキャルピングとは、数秒~数分の単位で小さな取引を繰り返し、利益を積み上げていく手法です。1回の取引で得られるリターンは少ないですが、ポジションを保有する時間が短いため大きな損失を被る可能性も低いといわれます。

スキャルピングで取引をするのであれば、常に相場を確認しタイミングを見ながら売買をする必要があります。そのため、相場の見方や取引方法に慣れていない投資初心者には難易度が高いトレードスタイルだといえるでしょう。

スキャルピングでは、1日で数十回~数百回の取引を行います。スプレッドや取引手数料が高い場合、コストがかさみ思うように利益を獲得できない可能性もあります。スキャルピングに挑戦するのであれば、コストが低いFX会社を選ぶことが重要です。

なお、短時間に売買を繰り返すスキャルピングはFX会社のシステムに負担がかかるため、禁止されている場合もあります。スキャルピングを検討している場合は、まずはスキャルピング取引が可能なFX会社をピックアップしましょう。参考)FXおすすめ口座16社を徹底比較

2.デイトレード

デイトレードの概要は、以下のとおりです。

項目 詳細
取引時間 数十分~1日
リスク・リターン スキャルピングよりも1回の取引におけるリスクは大きい
1日の取引回数 数回~数十回
ポジションの保有期間 数十分~数時間
ポイント テクニカル分析が必要

デイトレードは、数時間から1日でポジションを手放し取引を完了するトレード手法です。1日の取引回数は、スキャルピングほど多くありません。夜間にポジションを持ち越さないため、深夜から早朝にかけての相場急変の影響を受けずに取引ができます。

短時間で取引が完了するデイトレードは、投資初心者でもチャレンジしやすいトレード方法といわれます。しかし、スムーズな取引を実現するには、為替チャートの動きやトレンドパターンを読み取る「テクニカル分析」を押さえておく必要があるでしょう。初めてデイトレードに挑戦するのであれば、最初は少額からスタートし、テクニカル分析を学びながら少しずつ投資額を増やしてください。

3.スイングトレード

スイングトレードの概要は、以下のとおりです。

項目 詳細
取引時間 数日~数週間
リスク・リターン 1回の取引で背負うリスク・リターンが大きい
1日の取引回数 取引がない日もある
ポジションの保有期間 数日~数週間
ポイント スワップポイント

スイングトレードは数日~数週間の中期でポジションを保有し、中長期的にチャートを分析しながら利益を狙うトレードスタイルです。スキャルピングやデイトレードのように、常に為替レートをチェックしなくても取引ができるため、投資の負担が少ないトレード方法だといえます。

スイングトレードは取引の回数が少ないため、1回の売買で背負うリスク・リターンが大きくなります。大きなリターンを得られる可能性もありますが、値動きによっては損失額がかさむケースがあることは押さえておきましょう。

スイングトレードでは、スワップポイントの獲得が狙える点も大きなポイントです。金利差調整分とも呼ばれるスワップポイントは、2国間の金利差によって発生する利益です。金利が低い国の通貨を売って高金利の国の通貨を購入した場合、その通貨を売却するまでスワップポイントを受け取れます。仮に売却損が発生したとしても、積み上げたスワップポイントによっては損失を相殺できる可能性があることは知っておきたいポイントです。

なお、金利が高い国の通貨を売却し低金利の国の通貨を購入したときは、その国の通貨を売却するまでスワップポイントの支払いが発生します。トルコや南アフリカなど、金利が高い新興国の通貨を売却する際は支払いスワップポイントも事前に確認しましょう。

4.ポジショントレード

ポジショントレードの概要は、以下のとおりです。

項目 詳細
取引時間 半年~数年
リスク・リターン 1回の取引で背負うリスク・リターンが大きい
1日の取引回数 ない日が多い
ポジションの保有期間 半年~数年
ポイント
  • 損切りラインを決めておく
  • 値動きが安定した通貨を選ぶ

ポジショントレードは、半年~数年の単位で取引を完了するトレードスタイルです。スキャルピングやデイトレードのように頻繁にチャートを確認する必要がなく、初心者や投資にかける時間が少ない方でも始めやすいといえるでしょう。

取引回数が少ないポジショントレードは、比較的落ち着いて投資ができます。ただし、何らかの理由で相場が乱高下したり暴落したりすると大きな損失を被る可能性があるため、定期的に為替レートを確認し値動きを把握しておく必要はありそうです。

リスクを抑えたポジショントレードを目指すのであれば、値動きが安定した通貨を選ぶとよいでしょう。トルコリラや南アフリカランドなど新興国の通貨は、高いスワップポイントを得られる一方で、値動きの予測が立てにくいといった注意点があります。安定したFX投資を目指すには、スワップポイントと値動きの両方を確認し通貨を選んでください。

また、長期での保有を前提とするポジショントレードとはいえ、含み損が大きくなったときには損切り売却も検討する必要があります。ルールに基づいた計画的な売却をするには、あらかじめ損切りラインを決めておくと安心です。

FXで取引手法を活用する2つのメリット

取引手法を活用したFX投資には、冷静な投資判断ができたり取引の再現性が高まったりするといったメリットがあります。ここでは、取引手法を活用する2つのメリットを確認しましょ

冷静な判断のもと取引できる

メリットの1つめは、冷静な判断のもとで取引ができる点です。FXは、値動きがある金融商品です。そのためルールを定めず感情に任せた取引をすると、売り時を逃したり塩漬けを発生させたりするかもしれません。特に含み損発生時は落ち着いて判断することが難しく、大きな損失を招く可能性もあります。

値動きに一喜一憂することなく、リスクを抑え利益を積み上げていくためには、自身で決めた取引ルールのもとで冷静に売買を進めることが重要です。

取引の再現性が高まる

メリットの2つめは、取引の再現性が高まる点です。為替相場は日々変動しており、その動きを完全に予測することはできません。しかし場合によっては、過去の値動きと似た動きをするケースもあります。

感情に基づいた取引をしている場合、過去の値動きやパターンを思い返すことは難しいでしょう。一方、取引手法に則った取引を実践していれば、類似の値動きがあったときに対応しやすくなります。失敗パターンと成功パターンを論理的に積み上げることで、戦略的な投資の実現を目指せます。

FXは分析も重要!相場の分析方法2種

FXでの取引をより戦略的なものにするには、相場の分析も欠かせないポイントです。漫然と為替相場を見ているだけでは、利益の獲得につながるチャートの読み込みはできません。FXで利益を上げるには、チャートから得られる情報をしっかりと読み取り、取引に反映させることが肝心です。

ここでは、相場の分析方法として主に使われるテクニカル分析および、ファンダメンタルズ分析を解説します。取引手法の導入と併せて相場の分析にもチャレンジしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

テクニカル分析

テクニカル分析とは過去のチャートの値動きを分析し、将来の値動きを予測する方法です。FX会社が提供する取引ツールのチャート機能を活用すれば、個人投資家でも比較的簡単にテクニカル分析ができます。テクニカル分析のメリットおよびデメリットは、以下のとおりです。

メリット デメリット
  • チャートを利用することで相場の動きを視覚的に把握できる
  • 経済や投資に関する深い知識がなくてもチャートを読み込むことで分析できる
  • 分析を繰り返すことで予測精度を上げられる
  • 過去の相場と実際の相場のパターンがリンクするとは限らない
  • 売買シグナルは実際の動きから遅れる
  • 不測の事態や値動きには対応できない

多くのFX会社は、取引ツール上で各種チャートを提供しています。それらを活用すれば、投資初心者でもテクニカル分析にチャレンジできるでしょう。テクニカル分析を行うにはチャートの見方を押さえておくことが重要です。ここでは多くの投資家が利用しているローソク足および移動平均線、ボリンジャーバンドの概要と見方を確認しましょう。

ローソク足

ローソク足とは、ローソクの形をしたチャートです。ローソク足1本で、始値と終値、高値と安値を表しているため、一目で相場の動きを押さえられるでしょう。始値よりも終値が高く確定すれば陽線で買いが強い、始値よりも終値が低く確定すれば陰線で売りが強いと判断できます。

シンプルで見方がわかりやすいため、多くの投資家が利用しているチャートの1つです。

移動平均線

移動平均線とは、一定期間の終値を平均して結んだ平均線です。たとえば上図は、5日間の平均を表した5日平均線で、直近5日間の終値を合計して5で割った値を結んで移動平均線を作っています。

移動平均線は上向きであれば上昇トレンド、下向きであれば下降トレンドです。併せて線の角度が急であるほど、トレンドの勢いが強いといわれます。

また移動平均線とローソク足との位置関係を見れば、以下のようなトレンド判断もできます。

  • ローソク足が移動平均線より上にある→上昇相場
  • ローソク足が移動平均線より下にある→下降相場
  • ローソク足と移動平均線が重なっている→レンジ相場

このように移動平均線は視覚的にトレンドを判断できるため、投資初心者でも活用しやすいテクニカル指標の1つです。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは移動平均線を中心に、その上下に標準偏差と呼ばれる線を引くインジケーターで、値動きの変動幅を確認できる指標として利用されます。

ボリンジャーバンドの標準偏差の幅が拡大していれば相場のボラティリティ(価格の変動幅)が高く、収縮していれば相場のボラティリティが少ないと分析できます。リスクをとってでも大きな利益を狙いたいと考えるのであれば、ボリンジャーバンドが広いタイミングで取引するとよいでしょう。リスクを抑えた投資をしたい方は、ボリンジャーバンドが狭いタイミングでの取引がおすすめです。

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは各国の経済状況や金融政策、物価の動向などから今後の値動きを予測する方法です。そのためには、投資をする国の政治動向や経済状況の情報をしっかりと収集し、深く知る必要があります。ファンダメンタルズ分析のメリットおよびデメリットは、以下のとおりです。

メリット デメリット
  • 中長期的な予測ができる
  • 企業の決算や経済ニュースなどから、相場が動くタイミングを予想できる
  • 短期的な取引には向かない
  • 分析結果どおりに相場が動かない可能性がある

企業の決算や経済ニュースが発表されるスケジュールは、あらかじめ決まっています。そのためファンダメンタルズ分析を活用すれば、相場が動くタイミングを前もって予測できるでしょう。

ただし、ファンダメンタルズ分析の結果を市場がすでに織り込んでいると、情報が発表されても相場が動かないこともあります。値動きの予想をするのであれば、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を組み合わせて行うとよいでしょう。

FXの代表的な相場分析理論

ここまで解説してきたテクニカル分析やファンダメンタルズ分析以外にも、FXに有効な分析方法があります。ここではFX投資に役立つ3つの相場分析理論を見ていきましょう。

ダウ理論

ダウ理論は、米国のジャーナリストであるチャールズ・ヘンリー・ダウ氏によって確立された分析理論で、以下の6つの法則から構成されています。

  1. 価格はすべての事象を織り込む
  2. トレンドは3種類ある(長期トレンド/中期トレンド/短期トレンド)
  3. トレンドは3段階ある(先行期/追随期/利食い期)
  4. 平均は相互に確認されなければならない
  5. トレンドは出来高でも確認できる
  6. トレンドの転換は明確なシグナルが発表されるまで続く

ダウ理論は、株式投資に向けて作られた理論です。そのため、FX投資のすべてに該当するわけではありませんが、ポイントを押さえておけば為替相場の分析にも役立ちます。

エリオット波動

エリオット波動とは、米国の経済哲学者ラルフ・ネルソン・エリオット氏によって確立されたチャート分析理論です。相場の値動きには5つの上昇波と3つの下降波という周期的なパターンがあるとされており、これは為替相場にも適用できるといわれます。そのため現在では、FXを取引する多くのトレーダーが分析手法の1つとして活用しています。

エリオット波動の基本原則は、以下の3つです。

  1. 上昇第3波がもっとも短くなることはない
  2. 上昇第2波が上昇第1波よりも安値を付けることはない
  3. 上昇第4波が上昇第1波の高値を下回ることはない

上記の3つの条件を満たした場合は、エリオット波動が成立する可能性があります。利益を獲得するには、速やかにポジションを見直したうえで有効な売買を行いましょう。

グランビルの法則

グランビルの法則とは、米国のアナリストであるジョゼフ・E・グランビル氏によって確立された分析理論です。移動平均線の向きや乖離率などから、以下のように売買サインを分析します。

【買いサイン】

  1. 上向きまたは横ばいの移動平均線を価格が下から上へ抜けた
  2. 上向きの移動平均線を価格が一時下抜けた後に、再度上抜けた
  3. 上向きの移動平均線の近くまで価格が下落したものの、下抜けることなく再度上昇した
  4. 下向きの移動平均線の下に、価格が大きく乖離した

【売りサイン】

  1. 上昇から横ばいまたは下向きに転じた移動平均線を、価格が上から下に抜けた
  2. 下向きの移動平均線を価格が一時的に上抜けた
  3. 下向きの移動平均線の近くまで価格が上昇し、移動平均線を上抜けることなく再度下落した
  4. 価格が上向きの移動平均線の上に大きく乖離した

チャート分析をしても売り時や買い時がわからないと感じる方は、まずはグランビルの法則に則った取引をしてもよいでしょう。

FXの手法を上手に活用するためのポイント

ここまでさまざまな手法を紹介してきましたが、それらを取引に活用し投資を成功に導くには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。ここでは、FXの手法を上手に活用するための以下の3つのポイントを解説します。

  • 取引手法に必勝法はないことを理解する
  • 損切りルールを作っておく
  • 両建ては控える

取引手法に必勝法はないことを理解する

ポイントの1つめは、取引手法に必勝法はないことを理解することです。手法を取り入れた取引をすれば、感情に流されない戦略的な投資を目指せます。しかし、さまざまな要因で変動する為替相場は、時に思わぬ値動きをすることがあります。手法に頼りきっていると、不測の事態が発生したときに対応できなくなるでしょう。

FX投資をするにあたっては、手法を活用しながらもマーケットの変化に臨機応変に対応できる柔軟さを持っておくことが大切です。

損切りルールを作っておく

ポイントの2つめは損切りルールを作っておくことです。損切りとは、含み損がある状態の金融商品を売却し、損失を確定することをいいます。

含み損が発生している商品の売却は、簡単にはできないケースが少なくありません。なぜなら「もう少し待てば含み損を少しでも減らせるかもしれない」と考え、売却を躊躇してしまうからです。

含み損が発生した資産を保有し続けると、さらに損失額が膨れ上がり売るに売れない、いわゆる塩漬け状態になる可能性もあります。このような事態を避けるためにも、たとえば購入時の価格から10%の損失が発生したら売却するといった損切りルールを設け、遂行していくことが肝心です。

なお、含み損が発生している状態で新たにポジションを追加する「ナンピン(難平)」は、初心者にはリスクが高い手法です。含み損がでたときには、さらに大きな損失を抱える前にしっかりと損失を確定し、次の投資で資金を活用してください。

両建ては控える

ポイントの3つめは、両建てを控えることです。両建てとは買いポジションと売りポジションを同時に保有する手法のことです。そうすることで、投資から得た利益と損失を相殺でき含み損を抑えられます。

経験豊富なトレーダーの中には、両建てを上手に取り入れている方もいます。一方、コストが2倍かかったり、マイナススワップが発生したりすることから、投資初心者にはおすすめできません。投資を始めてしばらくは、両建てによる投資は控えたほうが良さそうです。

FXの手法まとめ

FXの取引手法は、感情に流されない戦略的な投資を実現するうえで大変重要です。順張りや逆張りといった取引手法はもちろん、スキャルピングやデイトレードといったトレードスタイルを知っておけば、投資方針やリスク許容度に合った投資ができるでしょう。

取引手法を実践するには、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析など、相場の分析方法を押さえておくことも重要です。チャートの読み方を知ることで、現在の相場に適した手法を選んで投資に臨めます。

手法の活用は投資の強い味方ではあるものの、ルールに則った取引をすれば必ず運用が成功するというわけでもありません。手法を参考に定期的な相場の分析を繰り返すことで、納得がいくFX投資を目指してください。

この記事の監修者

牛崎 遼 株式会社フリーウェイジャパン 取締役

2007年に同社に入社。財務・経理部門からスタートし、経営企画室、新規事業開発などを担当。2017年より、会計などに関する幅広い情報を発信する「会計ブログ」の運営責任者を継続している。これまでに自身で執筆または監修した記事は300本以上。

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