株式会社No.1のファクタリングの評判・口コミは?メリットも解説

更新日:2026年08月11日

No.1のファクタリング 評判

株式会社No.1のファクタリングには、さまざまな評判・口コミがあります。そこで、資金調達手段のひとつとしてファクタリングを検討している方は、サービスの特徴やメリット・デメリットを確認しておくことが大切です。

本記事では、株式会社No.1の評判・口コミを紹介したうえで、利用するメリット・デメリットや流れについて詳しく解説します。

目次

株式会社No.1のファクタリングに関する評判・口コミ

株式会社No.1が提供するファクタリング(※)には、良い評判・口コミも悪い評判・口コミもあります。利用するか悩んでいる場合は、決断する前にそれぞれを比較しておきましょう。

※ファクタリング:事業者が取引先に対して保有する売掛金をファクタリング会社に売却して、債権額から手数料を引いた額を受け取る資金調達手段のこと

株式会社No.1のファクタリングに関する良い評判・口コミ

株式会社No.1のファクタリングに関する良い評判や口コミについて、以下にまとめました。

【入金までのスピードについて】
株式会社No.1のファクタリングについて、「入金までがスピーディー」などの評判・口コミがあります。最短30分で即日振込可能であることが、入金までの対応が早いとの評判につながっているのではないでしょうか。

【担当者の対応について】
「担当者の対応が良くて利用しやすかった」「担当者の説明がわかりやすかった」などの評判・口コミもあります。現在利用しているファクタリングの乗り換えを検討している場合は、無料で乗り換え時のシミュレーション作成を依頼できるとのことです。

【相談のしやすさについて】
「個人事業主でも利用できて良かった」「他社で断られたけれども利用できた」など、相談のしやすさを評価する声もあります。株式会社No.1は、フリーランスや個人事業主向けのファクタリングを提供している点が強みです。

また、建設業・運送業のように特定の業種に対するファクタリングを提供していることやオンラインで契約できることも、相談のしやすさを評価する声につながっているのではないでしょうか。

株式会社No.1のファクタリングについて良い評判や口コミがある理由については、「株式会社No.1のファクタリングを利用するメリット」でより詳しく解説します。

株式会社No.1のファクタリングに関する悪い評判・口コミ

株式会社No.1のファクタリングについて、以下のような悪い評判・口コミも存在します。

【審査や契約にかかる時間について】
入金までの対応がスピーディーであることを評価する声がある一方で、審査や契約について「思っていたよりも時間がかかった」「即日入金されなかった」などの評判・口コミもあります。書類に不備がある場合や営業時間終了間際に申し込む場合には、最短30分での即日振込が難しいことがあるようです。

また、丁寧な対応であるがゆえに、ヒアリングにかかる時間が長く感じる可能性もあります。

【手数料について】
株式会社No.1のファクタリングについて、「手数料が高く感じた」との評判・口コミもあります。一方で、手数料の安さを評価する声もありました。買取手数料が「0.5〜15%」の間で設定されていることが、人によって手数料に対する意見が異なる理由として考えられるでしょう。

なお、株式会社No.1のファクタリングについて悪い評判や口コミがある理由については、「株式会社No.1のファクタリングを利用するデメリット・注意点」でより詳しく解説します。

株式会社No.1とは

株式会社No.1は、2016年1月に設立されたファクタリングなどを提供する会社です。ここから、株式会社No.1の企業概要や提供しているサービス内容について解説します。

株式会社No.1の企業概要

株式会社No.1の企業概要について、以下にまとめました。

項目 詳細
運営会社 株式会社No.1(No.1 Co.,Ltd.)
設立 平成28年(2016年)1月7日
資本金 8,000万円
代表者 代表取締役 濵野邦彦
所在地 東京本社:東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F(名古屋支社・福岡支社あり)
事業内容 ファクタリング業務/経営に関する各種コンサルティング業務/企業経営上の各種リスクの調査・分析の委託 等
対象 法人・個人事業主
ファクタリング形式 2社間・3社間の両方に対応
手数料率 0.5%〜15%
利用可能な売掛金額 50万円〜3億円(3億円以上は要相談/50万円以上の確定売掛金保有が申込条件)
入金までの時間 最短30分
債権譲渡登記 公式サイトに記載なし(要確認)
償還請求権 なし(ノンリコース/2社間の場合)
オンライン契約 可能(完全オンライン完結/来店・郵送不要)
審査通過率 95%以上
電話受付時間 平日9:00〜19:00

株式会社No.1が提供しているサービス

株式会社No.1がファクタリング(売掛債権買取)以外に提供している主なサービスは、以下のとおりです。

  • 診療報酬ファクタリング
  • 介護報酬ファクタリング
  • 経営支援コンサルティング

診療報酬ファクタリングとは、医療機関が診療報酬債権をファクタリング会社に売却して資金を調達するサービスのことです。診療報酬とは、健康保険の被保険者や被扶養者に対して診療した際に、社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険団体連合会から対価を受ける権利を指します。

介護報酬ファクタリングとは、介護事業者が介護報酬債権を譲渡することで資金を調達するサービスです。介護報酬債権は介護サービスを提供した際に、社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険団体連合会から対価を受ける権利を指します。

株式会社No.1が提供しているファクタリングの種類

株式会社No.1が提供しているファクタリングは、以下のとおりです。

  • 総合ファクタリング
  • 建設特化型ファクタリング
  • 乗り換え特化ファクタリング
  • フリーランス特化ファクタリング・個人事業主特化ファクタリング
  • 運送業特化ファクタリング

ここから、各ファクタリングの特徴について詳しく解説します。

総合ファクタリング

総合ファクタリングは、買取可能金額50万円〜3億円(3億円以上は要相談)、買取手数料0.5〜15%のサービスです。全国対応・オンライン完結可能で、毎月継続的な利用もできます。

また、2026年4月現在、審査通過率は95%以上です。建設業・運送業以外の事業を営む法人の場合、総合ファクタリングを検討するとよいでしょう。

参考)株式会社No.1「初めてファクタリングをご利用される方へ」

建設特化型ファクタリング

建設特化型ファクタリングは、建設業に特化したファクタリングです。買取可能金額・買取手数料は、総合ファクタリングと同じ条件で提供されています。

建設業は、工事を受注してから代金が入金されるまでの期間が長いことが一般的です。また、工事を着手してから、材料費や外注費に多額の先行支出が発生することがあります。

そこで、建設業を営む事業者は、資金繰りを解決するための手段を検討しなければなりません。株式会社No.1の建設特化型ファクタリングは、建設業界の資金繰りをフォローアップする理念のもと発足したサービスのため、業界の事情を踏まえて対応できる可能性があります。

参考)株式会社No.1「建設業に特化したファクタリングサービス」

乗り換え特化ファクタリング

乗り換え特化ファクタリングとは、「現在利用しているファクタリングの買取手数料を安くしたい」などと考えている事業者向けのファクタリングです。

買取手数料は0.5〜15%のため、利用中のファクタリングの手数料次第では、乗り換えによって従来より手数料を抑えられる可能性があります。乗り換えメリットがあるかわからない場合は、無料で乗り換え時のシミュレーションを作成してもらえるとのことです(詳細は問い合わせが必要)。

なお、株式会社No.1は他社が買い取らなかった「あまりの債権」の追加買取にも対応しているため、他社で希望額に届かなかった場合の相談先としても検討できるでしょう。

参考)株式会社No.1「ファクタリング乗り換えをご検討中のお客様へ メリット、注意点を徹底解説」

フリーランス特化ファクタリング・個人事業主特化ファクタリング

フリーランス特化ファクタリングはフリーランス向けのファクタリングです。一方、個人事業主特化ファクタリングは個人事業主向けとされています。

提供している会社次第で、法人しかファクタリングを利用できないケースがあるでしょう。資金調達手段としてファクタリングを利用できずに困っているフリーランス・個人事業主でも、株式会社No.1のフリーランス特化ファクタリングや個人事業主特化ファクタリングなら、課題を解消できる可能性があります。

申し込みフォームでも「法人」と「個人事業主」の区分が用意されており、個人事業主も申し込めます。ただし、初回利用時の買取手数料50%割引などの優遇は法人限定とされているため、個人事業主・フリーランスが利用する場合は条件をあらかじめ確認しておきましょう。

なお、公式HPによると、個人事業主特化ファクタリングの審査通過率が95%以上であるのに対し、フリーランス特化ファクタリングは79%以上です。

参考)株式会社No.1「フリーランスに特化したファクタリングサービス」
参考)株式会社No.1「個人事業主様のファクタリング・請求書(売掛金)を即日高額買取」

運送業特化ファクタリング

運送業特化ファクタリングは、運送業向けのファクタリングです。建設特化型ファクタリングと同様に、買取可能金額・買取手数料は総合ファクタリングと同じ条件で提供されています。

運送業を営んでいると、「元請けの支払いが60日後で資金繰りが圧迫されている」「採用・教育費や燃料費が負担になる」「突発的な車両修理費を捻出するのが大変」などの悩みを抱えることがあるでしょう。そこで、株式会社No.1の運送業特化ファクタリングなら、運送業者も急な支出に対応できる可能性があります。

参考)株式会社No.1「運送業に特化したファクタリングサービス」

株式会社No.1のファクタリングを利用するメリット

株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットは、主に以下のとおりです。

  1. 特定の業種に特化したサービスがある
  2. 2社間・3社間いずれのファクタリングにも対応している
  3. スムーズに資金調達できる可能性がある
  4. 条件によっては低めの手数料で利用できる
  5. 50万円からの調達に対応している
  6. 赤字・債務超過でも利用できる可能性がある
  7. 取引先に知られずに利用できる可能性がある
  8. オンラインで全国どこからでも契約できる
  9. 経営サポートも受けられる
  10. ノンリコースで契約できる

ここから、10個のメリットについて解説します。

1. 特定の業種に特化したサービスがある

特定の業種に特化したサービスがある点が、株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットです。株式会社No.1では、建設業向けの「建設特化型ファクタリング」や、運送業向けの「運送業特化ファクタリング」を提供しています。

業界によって、資金需要が発生する事情はさまざまです。建設業や運送業に携わる事業者は、それぞれの事業に特化したファクタリングを選択することにより、審査や利用にあたって業界特有の事情を理解してもらえる可能性があります。

なお、株式会社No.1は、売掛債権を対象としたファクタリング以外に「診療報酬ファクタリング」や「介護報酬ファクタリング」を提供している点も特徴です。そのため、医療機関や介護事業者も相談しやすいでしょう。

2. 2社間・3社間いずれのファクタリングにも対応している

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方に対応している点も、株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットです。

2社間ファクタリングとは、利用者とファクタリング会社の間で契約する方式を指します。一方、3社間ファクタリングは、利用者・ファクタリング会社・売掛先の3社間で手続きを進める方式です。

2社間ファクタリングは、売掛先の承諾を必要としないため、スピーディーに資金を調達しやすい特徴があります。一方、3社間ファクタリングは売掛先も含めて手続きする分、手数料が比較的低くなる傾向にあります。

それぞれ異なる特徴があるため、自社の資金繰りや取引先との関係性などに応じて使い分けることが大切です。株式会社No.1では、2社間・3社間の両方に対応しているため、状況に応じた選択がしやすいでしょう。

なお、株式会社No.1の公式HPには、「取引先にファクタリング利用を知られたくない」との理由から、2社間ファクタリングを選択した事例も紹介されています。

3. スムーズに資金調達できる可能性がある

スムーズに資金を調達できる可能性がある点も、株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットです。

一般的に、銀行の融資を利用する場合は、申し込んでから入金されるまでに数週間から2か月程度の期間がかかります。そのため、銀行の融資では仕入費用や諸経費の支払いが急に発生した際に間に合わないことがあるでしょう。

株式会社No.1のファクタリングなら最短30分で即日振込が可能なため、期日が差し迫った支払いにも対応できる可能性があります。

4. 条件によっては低めの手数料で利用できる

自社の状況や申し込み内容によって低めの手数料で利用できる場合がある点も、株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットです。

一般的に、ファクタリングを利用する際には、調達額から額面に一定の手数料率をかけた額が引かれます。そのため、手数料率を抑えたほうが、より多くの資金を調達可能です。

株式会社No.1の買取手数料率は、0.5〜15%と設定されています。そのため、審査を経て0.5%に近い手数料率を設定されれば、資金調達コストを抑えられるでしょう。

なお、手数料率は2社間取引か3社間取引か(3社間取引のほうが低い傾向)、案件の規模はどれくらいか(大型契約のほうが低い傾向)などさまざまな条件によって異なります。

5. 50万円からの調達に対応している

50万円から資金調達ができる点も、株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットとして挙げられます。株式会社No.1の最低買取可能金額は、50万円です。

公式HPの比較表では、一般的な他社の対応金額を「100万円〜」「300万円〜」としています。各取引の規模が小さい場合や小規模事業者の場合、抱えている債権額も少額のことがあるため、下限が50万円に設定されている点は選択肢を広げる要素になるでしょう。

ただし、申し込みにあたっては「50万円以上の確定売掛金を保有していること」が条件とされています。50万円に満たない売掛金しか保有していない場合は、他のファクタリング会社や資金調達手段を検討する必要があります。

6. 赤字・債務超過でも利用できる可能性がある

赤字や債務超過(※)の事業者でも利用できる可能性がある点も、株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットです。

一般的に、赤字や債務超過に陥ると、今までよりも銀行の融資を受けにくくなる傾向にあります。融資を受けられず必要な支払いができないと取引先からの信用が低下するため、さらに経営状況の悪化を招きかねません。

株式会社No.1のファクタリングは申し込み企業よりも売掛先企業の内容を重視しています。公式HPでも、他社で断られた債権でも買い取り可能なケースは十分にあるとされているため、業績や財務内容が悪化している場合でも相談する価値はあるでしょう。ただし、必ず利用できるわけではないため、審査結果次第である点には留意が必要です。

※債務超過:貸借対照表上で「資産」が「負債」を下回り、「純資産」がマイナスになっている状態のこと

7. 取引先に知られずに利用できる可能性がある

取引先に知られずに利用できる可能性がある点も、株式会社No.1のファクタリングのメリットです。2社間ファクタリングであれば売掛先への通知は不要で、公式HPでも「秘密厳守」が掲げられています。

ただし、3社間ファクタリングの場合はファクタリング会社だけでなく、売掛先も交えて契約しなければなりません。売掛先の理解が必要である点に注意しましょう。

8. オンラインで全国どこからでも契約できる

オンラインで契約できる点も、株式会社No.1のファクタリングのメリットです。

株式会社No.1のファクタリングは、完全オンラインで全国どこからでも手続きを完結できます。来店や郵送も不要とされているため、「ファクタリング会社が近くにない」「営業中に手続きに出かける時間を確保できない」などの悩みを抱えている場合でも、手軽に手続きできるでしょう。

なお、株式会社No.1は東京本社のほかに名古屋・福岡にも支社を構えています。対面での相談を希望する場合は、あらかじめ対応可否を問い合わせておきましょう。

9. 経営サポートも受けられる

経営サポートを受けられる点も、株式会社No.1を利用するメリットです。

株式会社No.1は、各種ファクタリング以外に経営支援コンサルティングのサービスも提供しています。キャッシュフローや融資の正常化や債務超過の解消、3期連続の黒字化を目指すなど、経営課題の解決に導く経営支援を実施する点が、サービスの特徴です。

経営支援もしている会社のファクタリングを利用することで、ファクタリングで資金調達してからの資金繰りも検討できる可能性があります。

10. ノンリコースで契約できる

償還請求権のない「ノンリコース」で契約できる点も、株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットです。償還請求権とは、売掛先が倒産したり支払不能に陥ったりして売掛金を回収できなかった場合に、ファクタリング会社がファクタリング利用者に対して支払いを請求できる権利を指します。

償還請求権がある「リコース」で契約すると、利用者はファクタリングで資金を調達してからも、売掛先の倒産リスクを負うことになります。一方、株式会社No.1のファクタリングは基本的に償還請求権がない「ノンリコース」の2社間ファクタリングとされているため、売掛先が倒産しても返済義務は発生しません。

株式会社No.1のファクタリングを利用することによって、資金繰りの改善に加えて売掛金の未回収リスク対策につながる可能性もあります。

株式会社No.1のファクタリングを利用するデメリット・注意点

株式会社No.1のファクタリングには、以下のようなデメリットや注意点も存在します。

  1. 手数料の上限が高めに設定されている
  2. 50万円未満の売掛金は利用できない
  3. 状況によって即日の調達が難しい場合がある
  4. 土日祝日は利用できない

それぞれポイントを押さえておきましょう。

1. 手数料の上限が高めに設定されている

株式会社No.1のファクタリングを検討する際は、手数料率の上限が比較的高めに設定されている点に注意しなければなりません。

株式会社No.1のファクタリングにおける買取手数料率の上限は、15%です。そのため、審査結果次第で資金調達に大きなコストがかかる可能性があります。

たとえば、100万円の売掛債権をファクタリングに利用する際、手数料率2%であれば手数料は2万円です。一方、手数料率が上限の15%に設定された場合、15万円の手数料がかかります。

また、銀行の融資を受ける際に毎月かかる利息とファクタリングの手数料は計算方法が異なる点にも気をつけなければなりません。

融資残高が100万円で金利が3%の場合、1年かけて3万円の融資利息を支払います。一方、ファクタリングの手数料率が3%の場合、資金調達までの期間にかかわらず調達時に3万円引かれる点に注意が必要です。

2. 50万円未満の売掛金は利用できない

株式会社No.1のファクタリングは、買取可能金額の下限が50万円に設定されている点に注意しましょう。申し込みフォームでも「50万円以上の確定売掛金を保有している」ことが条件とされています。

そのため、数万円〜数十万円規模の売掛金のみを保有している場合は、株式会社No.1のファクタリングを利用できません。少額の債権で資金調達したい場合は、買取可能金額の下限を設けていないファクタリング会社を検討する必要があります。

なお、買取可能金額の上限は3億円で、3億円を超える場合は要相談とされています。大口の調達を検討している場合は、ヒアリングや審査に時間がかかる可能性があるため、余裕を持って行動しましょう。

3. 状況によって即日の調達が難しい場合がある

状況によって、即日の調達が難しい場合がある点にも注意しましょう。

株式会社No.1のファクタリングは、即日振込に対応したサービスです。ただし、遅い時間に申し込んだ場合は、当日中の入金が難しいことがあります。

急ぎの支払いがある場合は、株式会社No.1の担当者にあらかじめ相談するか、別の資金調達手段を検討するなどで期日に遅れないような対策を講じなければなりません。

4. 土日祝日は利用できない

株式会社No.1のファクタリングは、土日祝日に利用できない点がデメリットとして挙げられます。受付時間は平日9:00〜19:00とされており、土日祝日は申し込みや審査・入金への対応が受けられません。

そのため、ファクタリングについて気になることがある場合は、平日に相談しておかなければなりません。

「平日忙しくて時間を確保できない」「今、疑問点を解消しておきたい」「すぐに支払いが必要」などの場合は、土日祝日に対応しているファクタリング会社を選びましょう。ただし、土日祝日対応の中にも審査のみ対応している会社と契約まで対応している会社があるため、事前に確認が必要です。

参考)土日ファクタリング

株式会社No.1のファクタリングを利用する流れ

株式会社No.1のファクタリングを利用するまでの一般的な流れは、以下のとおりです。

  1. 相談・申し込み→審査
  2. 最終確認
  3. 契約
  4. 資金化実行

ここから、各手順ですることについて解説します。

1. 相談・申し込み→審査

株式会社No.1のファクタリングに関心がある場合は、直接問い合わせや申し込みをしましょう。電話・メール・FAXで申し込みできます。

申し込み時には、ファクタリングの利用を希望する債権の詳細についてヒアリングがあり、取引先企業の審査が行われます。あらかじめ債権の内容がわかる資料を手元に用意しておきましょう。

なお、公式HPの問い合わせフォームからは、区分(法人・個人事業主)や希望金額、会社名、連絡先などを入力して申し込めます。入力後、担当者から連絡が入る流れです。

2. 最終確認

申し込み後、必要書類をそろえたうえで、簡単なヒアリングと担当者による最終確認を受けます。

公式HPでは、スピード審査に必要な書類として「請求書」と「通帳コピー」の2点が案内されています。ただし、案件の内容によっては別途書類の提出を求められる場合があるため、あらかじめ確認しておくと安心です。

3. 契約

最終確認後、契約時の必要書類をそろえて、株式会社No.1とファクタリングに関する契約を締結します。

3社間契約の場合は取引先・利用者・株式会社No.1の3社で、2社間契約の場合は利用者と株式会社No.1の2社で契約する形です。

なお、審査後に提示された手数料率を踏まえ、契約の見送りも可能です。手数料率は自社の資金繰りを左右するため、安易に契約せず慎重に検討しましょう。

4. 資金化実行

契約の締結が完了したら、指定した銀行口座に株式会社No.1から売掛金から手数料を引いた額が振り込まれます。

なお、ここまで紹介した手順は一般的な流れのため、実際に利用する際はあらためて株式会社No.1に確認してください。

株式会社No.1などのファクタリングを検討するタイミング

急ぎで資金調達しなければならないときが、ファクタリング全般を検討するタイミングです。特に、株式会社No.1のファクタリングは最短で即日対応が可能なため、差し迫った支払いに対応できる場合があります。

また、来店や郵送をせずに手続きを済ませたい場合も、完全オンラインで完結できる株式会社No.1のファクタリングが向いています。50万円以上の確定売掛金を保有しており、なるべく早く資金化したい場合は、検討するタイミングといえるでしょう。

ファクタリング会社を選ぶ際のポイント

株式会社No.1以外にも、さまざまな会社がファクタリングサービスを提供しています。そこで、ファクタリング会社を選ぶ際は、以下の点を意識しましょう。

  • コストを比較する
  • 入金までのスピードを確認する
  • 審査基準を確認する
  • 自社が保有する売掛金にも対応しているか確認する
  • 信頼できる会社なのかを確認する

ここから、選び方のポイントについて解説します。

コストを比較する

ファクタリング会社を選ぶ際は、それぞれの調達コストを比較しましょう。

コストは、各ファクタリング会社が提示している手数料率で判断することが一般的です。ただし、条件によって手数料率が異なる場合があるため、下限だけでなく上限も比較しましょう。

より具体的なコストを確認するには、各社に見積もりを依頼することがポイントです。

入金までのスピードを確認する

入金までのスピードを確認することも大切です。入金までに時間がかかる場合は、必要な支払いに間に合わない可能性があります。

入金までのスピードは、ファクタリング会社の公式HPで、「即日振込」「最短30分」などのキーワードから確認できます。ただし、公式HPに掲載されているからといって、そのとおりに入金されるとは限らないため注意が必要です。

審査基準を確認する

ファクタリング会社の審査基準も確認しておきましょう。

ファクタリングは、売掛先の信用力を重視するため、銀行の融資を受けられなくても利用できます。ただし、ファクタリングでも審査結果によっては利用できないことがあるため、あらかじめ審査基準や審査通過率などを比較しておくとよいでしょう。

また、必要書類をチェックすれば、特に何に注目して審査する会社なのかがある程度わかります。

自社が保有する売掛金にも対応しているか確認する

保有する売掛金の買取に対応しているのかを確認しておくことも重要です。

ファクタリング会社によって、買取可能金額の下限や上限が異なります。特に少額の取引が多い場合や高額の債権を保有している場合は、対応していない可能性があるため事前に確認しておきましょう。

また、売掛先が個人の場合はファクタリングを利用できないケースが多いため注意が必要です。関連して、自身が個人事業主やフリーランスの場合は、法人以外にも対応しているのかもチェックしておきましょう。

信頼できる会社なのかを確認する

ファクタリングを提供している会社が信用できるのかも、確認しておきましょう。

ファクタリング自体は、合法的に利用可能な手段です。一方で、ファクタリングを装った高金利の貸付をするヤミ金融業者も存在するため、金融庁が注意喚起しています。

ヤミ金融業者を利用しないためにも、公式HPで設立年数や事業年数を確認する、評判を調べるなどの方法でファクタリングを提供している会社の情報を確認しておきましょう。不安な場合は、公式HPに記載されている住所から営業実態を調査することも必要です。

参考)金融庁「ファクタリングの利用に関する注意喚起」

株式会社No.1のファクタリングの評判まとめ

株式会社No.1のファクタリングには、「入金までがスピーディー」や「他社では断られたけれど利用できた」などの評判・口コミがあります。一方で、「手数料が高く感じた」などの評判・口コミもあるため、メリットとデメリットを比較したうえで利用すべきか判断することが大切です。

株式会社No.1のファクタリングを利用するメリットは、最短30分で即日振込が可能な点や、建設業や運送業のように特定の業種向けのサービスがある点などです。一方で、買取可能金額の下限が50万円である点や、受付時間が平日9:00〜19:00のため土日祝日に利用できない点がデメリットとして挙げられます。

さまざまなファクタリングがあり、どれを選ぶべきかわからない場合は、コストや入金までのスピード、提供している会社の信頼性などを比較することがポイントです。資金繰りを改善したい場合は、自社の状況を踏まえて適切な資金調達手段を検討しましょう。他のファクタリング会社と比較したい方は以下の記事もご覧になってみてください。参考)ファクタリング会社おすすめ比較

このメディアの監修者

元吉 孝子

元吉 孝子 元吉孝子税理士事務所 代表
大学卒業後、一般事業会社の経理部門にてキャリアをスタート。その後、大手会計事務所にて15年間、医療機関に特化した会計・税務支援に従事し、開業から法人化、事業承継、相続対策まで、クライアントに寄り添う伴走者として経験を積む。
その後、千代田区の税理士法人に勤務し、EC事業や個人の相続案件に携わる。平成30年11月20日に税理士登録後も同法人でパートナー税理士を務め、通算16年間の勤務を通じて幅広い分野の専門知識を習得。
これまでの30年以上の経験を活かし、現在は自身の会計事務所を開設。お客様一人ひとりの視点に立ち、共に課題を解決していくことを目指している。

運営企業

当社、株式会社フリーウェイジャパンは、1991年に創業した企業です。創業当初から税理士事務所・税理士法人向けならびに中小事業者(中小企業および個人事業主)向けに、会計ソフトなどの業務系システムを開発・販売しています。2017年からは、会計・財務・資金調達などに関する情報を発信するメディアを運営しています。

項目 内容
会社名 株式会社フリーウェイジャパン
法人番号 1011101045361
事業内容
  • 会計・財務・資金調達に関するメディア運営
  • 中小事業者・会計事務所向け業務系システムの開発・販売
本社所在地 〒160-0022
東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目5階
所属団体 一般社団法人Fintech協会
顧問弁護士 AZX総合法律事務所

弊社では、正確かつ有益な情報発信を実践しており、そのために様々な機関の情報も参照しています。


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