ファクタリングのTRY(トライ)の評判は?口コミや特徴を紹介
更新日:2026年05月01日

ファクタリングのTRY(トライ)は、最短即日入金に対応した法人・個人事業主向けのファクタリングサービスです。手数料は3%〜、買取可能額は10万円からの取り扱いで、幅広い事業規模に対応しています。本記事では、ファクタリングのTRYの口コミや評判をはじめ、サービスの特徴・注意点・利用の流れを解説します。
目次
ファクタリングのTRY(トライ)の評判
ファクタリングのTRY(トライ)は、株式会社SKOが運営するファクタリングサービスです。手数料や入金スピード、担当者の対応といったサービスの内容は、ファクタリング会社によって異なります。そのため、実際に利用を検討する際には、口コミや評判を事前に確認しておきたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、TRYの良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介します。
良い口コミ
TRYの良い口コミは、以下のとおりです。
【TRYの良い口コミ】
- 売掛金を残した状態での買い取りを提案してもらえた
- 問い合わせた会社のなかで手数料が安かった
- 個人事業主に対しても丁寧に審査してくれた
TRYの良い口コミでは、担当者から利用者の状況に合った提案を受けられたという声が見られました。ある建築会社の事例では、後々のことも考慮したうえで売掛金を残した状態での買い取りを提案してもらえたという声がありました。また別の事例では、当日来社し即日での資金調達を実現したケースも紹介されています。
手数料の安さを評価する声も目立ちました。製造業の利用者からは、複数のファクタリング会社に問い合わせたなかでTRYの手数料が最も安かったという声があり、初めてのファクタリングでも無理なく資金調達できたとのことです。
また、銀行融資が難しく時間的な余裕もなかった個人事業主が、TRYに相談したところ丁寧に審査してもらえたという声もありました。法人だけでなく、個人事業主にも対応している点が評価されているようです。
悪い口コミ
TRYの悪い口コミは、以下のとおりです。
【TRYの悪い口コミ】
- 営業電話がしつこかった
- 審査結果の連絡がなかなか来なかった
悪い口コミでは、営業電話がしつこいという声が複数見られました。連絡を控えるよう伝えても繰り返し電話がかかってきたというケースが報告されており、TRYがファクタリング利用後も継続的にコンサルティングや新たな提案をしていることが背景にあると考えられます。
また、急ぎで資金調達が必要だったにもかかわらず、審査結果の連絡がなかなか来なかったという声もありました。こちらから連絡して初めて状況を確認できたというケースも報告されており、対応スピードに不満を感じた利用者がいたようです。
担当者や案件の状況によって対応に差が生じるケースもあると考えられるため、利用前に複数の会社を比較検討することが重要です。
ファクタリングのTRY┃基礎情報
ファクタリングのTRY(トライ)の基本情報は、以下のとおりです。
| 項目 | 詳細 |
| 運営会社 | 株式会社SKO |
| 所在地 | 東京都台東区東上野2-21-1 ケーワイビル4F |
| 事業内容 | ファクタリング事業・営業コンサルティング事業 |
| ファクタリング手数料 | 3%〜 |
| 買取可能額 | 10万円〜5,000万円(それ以上は要相談) |
| 入金までの期間 | 最短即日入金 |
| 債権譲渡登記 | 留保可能 |
| 個人事業主の利用 | 可能 |
| オンライン契約 | 可能(Zoom面談+クラウドサイン) |
ファクタリングのTRYを運営する株式会社SKOは、2018年に設立されたファクタリング事業・営業コンサルティング事業を展開する会社です。法人だけでなく個人事業主も利用でき、買取可能額は10万円から5,000万円と幅広い事業規模に対応しています。
手数料は3%〜と設定されています。オンライン契約にも対応しているため、全国どこからでも利用が可能です。また、債権譲渡登記を留保できるため、取引先にファクタリングの利用が知られるリスクを抑えられます。
ファクタリングのTRYを利用するメリット
ファクタリングのTRYを利用する主なメリットは、以下のとおりです。
- 最短で即日資金調達できる
- 土日を含む365日受付可能
- 乗り換え割引サービスがある
- コンサルティングサービスを利用できる
- 最低10万円から利用できる
- 注文書ファクタリングが可能なケースがある
入金スピードの速さや365日対応の受付体制、他社からの乗り換え割引など、資金調達のコストとスピードの両面で利用しやすいメリットを備えています。それぞれを詳しく見ていきましょう。
最短で即日資金調達できる
TRYは、最短即日での入金に対応しています。Zoom面談とクラウドサインを活用したオンライン契約に対応しているため、遠方の事業者でも来社することなく手続きを進められます。公式サイトによると、最短2時間での契約完了が可能です。
急ぎで資金が必要な場面でも、迅速に対応できる体制が整っている点は、TRYの特徴の一つといえるでしょう。
土日を含む365日受付可能
TRYは、土日祝日を含む365日・24時間体制で審査に関する相談を受け付けています。資金繰りの問題は平日に限らず発生するため、いつでも相談できる窓口が用意されている点は安心材料の一つです。
ただし、振込(入金)については土日祝日は対象外となります。そのため、資金が必要なタイミングから逆算して申し込むことが重要です。週明けの入金を希望する場合は、週末のうちに相談・審査を進めておくとスムーズです。
土日にも振り込んでくれるファクタリング会社をお探しの方は、以下の記事で紹介している会社から探しましょう。
参考)土日ファクタリング
乗り換え割引サービスがある
TRYでは、他社のファクタリングサービスから乗り換えた場合に手数料が3%割引される乗り換え割引サービスを提供しています。買取金額が大きくなるほど数%の差は金額として顕在化するため、手数料を重く感じている事業者にとってコスト削減の手段となるでしょう。
なお、ここでいう乗り換えとは、すでに買い取り済みの売掛債権とは別の売掛金で新たに契約することを指します。買い取り済みの同一債権で別のファクタリング会社と契約する行為は二重譲渡にあたるため、利用できません。
現在別のファクタリング会社を利用中で、手数料の負担を抑えたいと考えている方は、別の売掛金でTRYへの乗り換えを検討する選択肢の一つとなるでしょう。
コンサルティングサービスを利用できる
TRYでは、ファクタリングの利用後に資金繰りの改善・継続利用の検討・他の資金調達方法などについて相談できるコンサルティングサービスを提供しています。ファクタリングはあくまでも資金調達手段の一つであり、長期的な資金繰りの安定には複数の選択肢を検討することが重要です。
また、BtoB紹介サービスも利用可能で、事業の拡大や安定化に向けた支援を受けられる場合があります。資金調達にとどまらず、経営面でのサポートも視野に入れている方には有用なサービスといえるでしょう。
最低10万円から利用できる
TRYの買取可能額は10万円から5,000万円と幅広く設定されており、少額の売掛金を持つ個人事業主から大口取引を扱う法人まで対応しています。ファクタリング会社によっては買取可能額の下限が高く設定されており、少額の売掛金しか持たない事業者が利用しにくいケースもあります。
10万円という小口から対応している点は、事業規模が小さい個人事業主や中小企業にとって利用しやすい特徴といえるでしょう。なお、5,000万円を超える売掛債権についても、別途相談に応じてもらえる場合があります。
注文書ファクタリングが可能なケースがある
通常のファクタリングでは、請求書の発行が契約の前提です。一方TRYでは、請求書の発行前であっても、契約書や注文書(発注書)などがあれば売掛金の買い取りに対応できるケースがあります。
請求書の発行を待たずに資金調達できる可能性がある点は、工事完了後に請求書を発行する建設業など、請求書の発行までに時間がかかる業種にとって有効な手段となるでしょう。ただし、すべての案件で対応できるわけではないため、詳細はTRYに直接確認することをおすすめします。
ファクタリングのTRYのデメリットや注意点
ファクタリングのTRYを利用する際の主な注意点は、以下のとおりです。
- 基本的に面談が必要
- 手数料の上限記載がない
面談についてはZoomによるオンライン対応が可能なため、遠方の事業者でも利用できますが、面談なしでオンライン完結するサービスと比較すると手続きに一定の時間がかかる場合があります。手数料については、下限の3%は業界でも低水準ですが、公式サイトに上限が記載されていないため、利用前に見積もりを取って確認することが重要です。それぞれの注意点を詳しく解説します。
基本的に面談が必要
TRYは契約時に面談を実施しており、基本的には来社または担当者による出張サービスの利用が必要です。他社のファクタリングサービスのなかには面談なしでオンライン完結するものもあり、民法上も面談は必須ではないため、急ぎの場合は面談不要のファクタリング会社を検討することも一つの方法です。
一方で、TRYは遠方の場合にZoomによるオンライン面談に対応しており、全国どこからでも利用できます。初めてファクタリングを利用する場合や高額の取引をする場合は、面談を通じて担当者と直接やり取りすることで、対応や信頼性を確認できるという側面もあるでしょう。
手数料の上限記載がない
TRYの手数料は3%〜と設定されており、業界のなかでも低水準といえます。ただし、公式サイトには上限についての記載がなく、審査結果によっては手数料が高くなるケースも考えられるでしょう。
実際にかかる手数料は売掛先の信用度や売掛債権の内容などによって異なります。コストをできるだけ抑えたい場合は、事前に見積もりを取ったうえで複数のファクタリング会社と比較検討することが重要です。
ファクタリングのTRY┃利用の流れ
ファクタリングのTRYを利用する際の流れは、以下のとおりです。
- 利用を申し込む
- 必要書類を送付する
- 面談をおこなう
- 指定口座に入金される
事前に必要書類を揃えておくことで、手続きをスムーズに進められます。書類に不備がなく面談が滞りなく進めば、最短即日での入金が可能です。それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。
1.利用を申し込む
公式サイトの専用フォーム、またはメール・LINE・電話から申し込みが可能です。電話受付は365日24時間対応のため、平日以外でも問い合わせできます。
申し込み後は担当者から連絡が入り、審査に必要な書類の案内を受けます。複数の申し込み手段が用意されているため、業務の合間や移動中など、都合に合わせた方法で手続きを進められるでしょう。
2.必要書類を送付する
申し込み後、担当者の案内に従い必要書類を送付します。主な必要書類は以下のとおりです。
- 請求書
- 契約書
- 預金通帳(3か月分)
- 身分証明書
- 代表者の実印と法人印
- 決算報告書(法人の場合)
- 印鑑証明書(法人の場合)
書類の不備は審査の遅延につながるため、事前に必要書類を確認し、漏れなく揃えておきましょう。書類の送付にはクラウドサインが利用可能なため、郵送の手間なく手続きを進められます。
3.面談をおこなう
書類の確認後、来社またはZoomによるオンライン面談を経て、クラウドサインで契約を締結します。遠方の場合はZoom面談に対応しているため、全国どこからでも手続きを進められます。Zoom面談を活用すれば、最短2時間での契約完了も見込めるでしょう。
面談では担当者に直接確認できるため、不明点の解消や信頼性の確認にも役立てられます。
4.指定口座に入金される
面談・契約完了後、問題がなければ最短即日で指定口座に入金されます。なお、TRYは2社間ファクタリングのため、売掛金の入金日には利用者がファクタリング会社へ送金する必要があります。
入金後はコンサルティングサービスなどのアフターフォローも利用可能なため、資金調達後も継続的な資金繰りの改善に向けた相談ができる点は、TRYの特徴の一つといえるでしょう。
知っておきたいファクタリングの基礎知識
TRYの利用を検討する前に、ファクタリングの基本的な仕組みとメリット・デメリットを把握しておきましょう。
ファクタリングには「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類があり、それぞれ手数料・入金スピード・秘匿性の面で異なる特徴を持ちます。
またファクタリングには、自社の業績に関わらず資金調達できる点や信用情報に影響しない点などのメリットがある一方、手数料コストが発生する点や、3社間ファクタリングでは取引先にファクタリングの利用が知られる可能性がある点といった注意点もあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ファクタリングは2種類ある
前述のファクタリングには「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類があります。TRYが対応しているのは主に2社間ファクタリングです。
2つの方式は手数料・入金スピード・取引先への秘匿性といった点で異なるため、利用前に違いを把握したうえで、自社の状況や手続きにかかる時間を考慮の上選ぶことが重要です。
2社間ファクタリング
2社間ファクタリングは、事業主とファクタリング会社の2社間で契約を締結する方式です。取引先への通知や同意が不要なため、ファクタリングを利用していることを取引先に知られることなく資金調達できます。
手続きがシンプルで入金スピードが早い傾向にある点も特徴です。取引先との関係に影響を与えずに資金調達したい方に向いている方式といえます。
3社間ファクタリング
3社間ファクタリングは、事業主・ファクタリング会社・取引先の3社が合意して契約を結ぶ方式です。取引先から直接売掛金を回収できるため、ファクタリング会社にとって回収リスクが低くなり、2社間ファクタリングと比較して手数料が低めに設定されるケースが多い傾向にあります。
ただし、取引先の同意を得る必要があるため手続きに時間がかかり、入金までの期間が長くなる点には注意が必要です。TRYは3社間ファクタリングに対応していないため、希望する場合は他社を検討しましょう。
ファクタリングを利用するメリット
ファクタリングを利用する主なメリットとして、自社の業績に関わらずスピーディーな資金調達が可能である点が挙げられます。銀行融資では審査が通りにくい赤字決算や税金滞納の状況でも利用できるケースがあります。
またファクタリングは売掛債権の売却であり借入ではないため、負債が増えず信用情報にも影響しません。取引先が倒産した場合でも、売却済みの売掛債権についての返済義務が生じない点も、融資との大きな違いです。
なお、税金の滞納がある場合でも「問題なく利用できる」とTRYの公式サイトで明記されています。
ファクタリングを利用するデメリットや注意点
ファクタリングのデメリットとして、まず手数料コストが発生する点が挙げられます。手数料は資金調達のコストに直結するため、相場と比較しながら適切な会社を選ぶことがポイントです。
また、3社間ファクタリングでは取引先にファクタリングの利用が知られる点にも注意が必要です。債権譲渡登記が必要な場合は、登記情報を通じて第三者にファクタリングの利用が知られてしまう可能性もあります。なおTRYは債権譲渡登記を留保できるサービスのため、第三者に知られるリスクを抑えやすい傾向です。
また、金融庁はファクタリングを装って高金利の貸付けをするヤミ金融業者の存在について注意喚起を出しています。ファクタリング自体は適法なサービスですが、偽装ファクタリングを利用することのないよう注意が必要です。
ファクタリングの利用を検討する際は、金融庁の注意喚起の内容をあわせて確認しておくとよいでしょう。
参考)ファクタリングとは?メリット・デメリットや仕組みを図解でわかりやすく解説
ファクタリングのTRY評判まとめ
株式会社SKOが運営するTRY(トライ)は、手数料3%〜・最短即日入金・365日受付対応など、スピードとコストの面で評価を得ているファクタリングサービスです。個人事業主も利用でき、買取可能額は10万円から5,000万円と幅広い事業規模に対応しています。
請求書発行前でも注文書や契約書があれば買い取りに対応できるケースがある点や、利用後にコンサルティングサービスが利用できる点も特徴といえます。
一方で、基本的に面談が必要である点と、公式サイトに手数料の上限が記載されていない点は事前に把握しておく必要があるでしょう。手数料については利用前に見積もりを取り、複数社と比較検討することをおすすめします。
ファクタリングによる資金調達を検討している方は、ぜひTRYへの問い合わせを検討してみましょう。
また、別のファクタリング会社と比較したい場合には、以下の記事を参考にしてみてください。
このメディアの監修者

元吉 孝子 元吉孝子税理士事務所 代表
大学卒業後、一般事業会社の経理部門にてキャリアをスタート。その後、大手会計事務所にて15年間、医療機関に特化した会計・税務支援に従事し、開業から法人化、事業承継、相続対策まで、クライアントに寄り添う伴走者として経験を積む。
その後、千代田区の税理士法人に勤務し、EC事業や個人の相続案件に携わる。平成30年11月20日に税理士登録後も同法人でパートナー税理士を務め、通算16年間の勤務を通じて幅広い分野の専門知識を習得。
これまでの30年以上の経験を活かし、現在は自身の会計事務所を開設。お客様一人ひとりの視点に立ち、共に課題を解決していくことを目指している。
運営企業
当社、株式会社フリーウェイジャパンは、1991年に創業した企業です。創業当初から税理士事務所・税理士法人向けならびに中小事業者(中小企業および個人事業主)向けに、会計ソフトなどの業務系システムを開発・販売しています。2017年からは、会計・財務・資金調達などに関する情報を発信するメディアを運営しています。
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