会社設立の費用を削減する会計ソフト

会社の設立を思い立った時に、まず気になるのが費用です。ビジネスをスタートさせるためには資金がかかるとはいえ、すぐに売上が立つわけではない場合も。できる限りコストを抑えたいと思うのは当然のことでしょう。そこで今回は、会社設立の初期費用を抑える方法について紹介します。※2017年7月13日に更新

会社設立にかかる費用とは?

会社設立のためには、当然ながらある程度の資金がいります。平成18年の法改正によって、1円からでも株式会社が設立できるようにはなったものの、現実問題として1円で法人を設立するのは難しいものです。では、必要な費用の中身は、どんなものなのでしょうか。

登記の費用

会社設立のために最低限必要となるのは、登記のための費用です。登記に必要な費用としては、定款に貼る収入印紙、認証手数料、謄本手数料、登録免許税があります。これらの費用をすべて合わせると、およそ25万円です。この部分を節約するなら、電子定款にしましょう。およそ20万円ほどに削減できます。

オフィスの家賃

ビジネスの内容にもよりますが、会社設立=立派なオフィスが必要だとは限りません。来客スペースが必要なら、シェアオフィスやレンタルオフィスの活用を考えましょう。最近は、Skypeなどを使って顧客と打ち合わせする場合もありますので、そもそもオフィスを借りる必要が本当にあるのか考えることが大切です。

広告宣伝費

会社設立の後、黙っていてもビジネスは成長しません。何かしらの方法で広告宣伝する必要があります。

ホームページ制作費

最近は、ホームページがない事業者の方が少なくなっているかもしれません。今やホームページは、名刺のような存在です。ホームページ制作の費用を節約するには、無料のブログやFacebookなどの活用も考えられます。知識がある人は、ホームページ制作ソフトを買ってきて作ることもできますが、そのコストも削減したいもの。そんなときは、無料で使えて、しかも見栄えのよいホームページを簡単に作れるサービスを探しましょう。オススメは、wixです。

販促物の制作費

インターネットで集客が完結すればいいのですが、チラシやカタログが必要なこともあります。自分で作っても構いませんが、時は金なり。コストをかけずに販促物を作れる、クラウドソーシングの利用を検討しましょう。

バックオフィス業務に関わる費用

会社を設立したら、事務処理も必要です。それには、会計ソフトを使ったり、税理士に頼んだりといった方法があり、それぞれ費用が発生します。

会計ソフトの費用

設立したての小規模な会社の場合、従業員がいないか、いても少人数なことが多いため、わざわざ経理担当を雇うことはしないでしょう。会計ソフトがこの役割を代替してくれるため、少しの知識を覚えれば経理の人件費を大幅にカットできます。ただし、高額な会計ソフトの購入は控えるべきです。必要十分な機能がそろっていて使いやすく、なるべく安い会計ソフトを探しましょう。

税理士への報酬

ここは考え方が分かれる部分です。会社設立後、何でも自分でやれば費用を節減できますが、時間換算で費用対効果が悪い仕事は、外注した方が良いかもしれません。最たるものが、税金の申告です。たしかに、高額の報酬を支払って税理士に仕事を頼むことは、会社設立の当初にはオススメできません。ただし、やはり時間のかかりすぎる仕事で、それが本業ではないのであれば、外部の力を借りることも考えるべきでしょう。小規模の事業者向けに低価格でサービスを提供している税理士事務所もありますので、検討してみてください。どうしても自分で…という方は、初年度だけ税金の申告に挑戦してみても良いかもしれません。

これから会社を設立する方にオススメなのは

これから会社設立するが、費用を削減するために会計ソフト選びに悩んでいる。そんなあなたにオススメの会計ソフトがあります。必要十分な機能が揃っていて、しかも永久無料。0円ですから、それ以上はコスト削減できません(笑)。法人設立時は、顧問税理士は必要ないと書きましたが、そうは言っても税金の申告では、税理士の力を借りることになるでしょう。そんなときでも、サポートしている会計事務所が全国にありますので、いざという時に相談できて安心です。会計ソフト選びに迷ったら、永久無料の会計ソフト「フリーウェイ経理Lite」がおすすめ。


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